「結果が出ないとき」の考え方を纏めてみた

夏季休暇中にもかかわらず、何かに焦っています。
・運動をしているのに、体重が減らない。
・本を読んだりしているが、何かが変わった実感がない。
このようなことで、いろいろ不安を抱えています。

何かしら結果が欲しいようです。
でも求めていることは何なのか?自分でもよく割りません。

そんな時に、「結果が出ないとき」の考え方を調べて、自分用に纏めています。
自分用なので、雑な書き方ですが、ご参考になれば。

プロアスリートでも、結果が出ないときはある。
そんな時、頑張りすぎようとするのではなく、
「なぜ結果が出なかったのか」を分析し、「少しだけ改良」を加える。

結果を出す人は、頑張らない。
頑張る代わりに、焦らず、コツコツと継続することを大切にしている。
最終的なゴールを決めて、時間制限を付けることで、質の悪い努力を排除する。

どちらの記事も遠藤友則さんの内容。
日本人は、結果が出ないときに頑張る、というマインドが刷り込まれ過ぎているように感じました。
一旦冷静になってみて、自分を振り返ることも大事だと思いました。

遠藤さんの著書を読んでみたい。

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