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Y&Yタウンへようこそ


あなたとあなたで作る町。
そこではみんなご近所さん。
一緒にお祝いし、助け合い、
互いに認めて成長し合う。
そんなコミュニティどうですか?



Y&Yタウン 公式noteへようこそお越しくださいました。

町長の ゆう と申します。


はじめに


ここ数年、人々のネットビジネスに対する興味関心は高まる一方です。


それよりも前にそれほど「ネットビジネス」と称されることがなかった当時、まだスマホが普及し始める前から「パソコンを使った在宅ワーク」はすでに存在していました。

ごく一部でしか知られていない、細々とした内職というようなイメージで。

その風向きが変わり始めたのは、まずスマホの普及がきっかけでしょう。

パソコンで処理していた作業も、スマホで手軽に行うことができるようになりました。


そして皮肉にも、生活の在り方を大きく変えたコロナ禍の「ステイホーム」。

外出することを制限され、その中でも企業活動が停滞することのないように「リモートワーク」という働き方が急速に普及しました。

出勤せずとも、働くことができる。

テレビ番組をはじめとしたメディアでもずいぶん、在宅ワークに関する特集が組まれるなどしました。

そこで、もしかすると在宅ワークだけでも必要な収入を賄うことはできるのではないだろうかという希望を持つ方が増えたのです。


たとえば楽天市場やAmazonの商品を紹介し、どなたかが購入することによって手数料収入が得られる「楽天アフィリエイト」や「Amazonアソシエイツ」。

ネットビジネスというよりも、お小遣い稼ぎの手段というほど手軽に取り組まれるようになりました。


商品やサービスを紹介し、紹介手数料として収入が得られるシステム自体はもう少し古くからすでに存在していたものです。

TwitterをはじめとしたSNSが爆発的に普及して以降、実はSNSもこういったビジネスのツールとして積極的に活用されるようになりました。


ただ、「挫折」する方も多いことは意外に知られていません。

こういったネットビジネスの具体的な手法については、一般的に広く知られるまでには至っていません。

そこで手法について解説する教材、オンライン上で開催されているスクールやセミナーなどから知識を学ぶことが主流です。

とはいえ、実践するとなると一人で取り組むしかありません。

教材やスクールなどでサービスとしてサポート体制が提供されている場合もありますが、よく聞かれるのはどのように活用すれば良いかわからず結局一人で悩んでいるという声です。

結局どうしようもなくなり、やめてしまう…という例がとても多くあります。


Twitterの可能性


アカウント運用のスタート

その背景については別の機会にお話しさせていただこうと思いますが、私はTwitterに収益化への道があると知り2022年6月4日よりアカウントの運用をスタートしました。


Twitter(@for_your_enjoy)プロフィール画像
画像をクリックすると、Twitterが開きます。


ネットビジネスは、未経験でした。

アカウントのカテゴリは、「情報発信」。

経験がありませんからアカウント運用にかかわる事象すべてを発信していこう、この「軸」はぶれることがないようにしようと最初に決めました。


最初は「いいね」されました、フォローされましたといったその都度の報告から

いくつのツイートをしました、何人のフォロワー様と新たに繋がりました。


そして幸いにして、早期(運用開始3日目)に収益を得ることができました。

今思えば、このあたりから発信と収益発生のバランスが相互に良い循環効果を生むようになります。


数日で収益を得たアカウントとして注目していただき、話題にしていただき新たなフォロワー様との繋がりが生まれる。

成果報告などの発信も興味喚起となり、やはり新たな繋がりや収益の発生をも呼び込む。


こうしたことによって運用の基盤が安定していたため、落ち着いて視野を広げながらさらなる収益化について考えることができました。


ご縁のつながり

他方、収益化を目的として取り組み始めたTwitterではありますがアカウントを動かしている先にはひとりの人間がいます。

ほんのふとしたご挨拶から、あるいは軽いおふざけのような会話へ混ざるだけでもちょっとしたきっかけで親交は深まります。

そんなスタートでも、心を開き深い対話をすることができるようになるのです。


私にとって、紹介した有料商品を初めて購入してくださった方は今や何事も隠さず打ち明けることのできる大切な存在であると言い切ることができます。

がんばっている方は応援したいと思いますし、困っている方がいれば積極的にお声がけしたいと思っています。

そんなきっかけから、絆が強まっていった方もたくさんいらっしゃいます。


その一方で、SOSも発することができずある日突然にアカウントを消してしまう方も。

タイムラインで更新をお見かけしなくなり、ホームへお伺いしてみるとずっと新規の投稿がなされていないという方も。


背景となるご事情はさまざまですが、同じ志を持って同じ取り組みを始めた仲間たちとは一緒にがんばっていきたい。

ただ先にも申し上げましたように、ひとりでがんばりひとりで悩みひとりで終止符を打たれてしまう方が後を絶たないのです。


そんな折、親しい仲間たちとそのとき感じていた諸々について話し合っていたときのこと。


どうしてこのような悲しい事態が起こってしまうのかという命題に対し、助けを求めにくく救いの手も差し伸べられにくいところもあるのではないかという意見が一致しました。

私も仲間たちもキャリアはまだまだ浅く、上から物を教えるような立場にはありません。

それでも、ちょっとこれは得意かなという何かはあります。

一人では難しいことも、皆の得意を持ち寄ることによって解決することができるかもしれない。

そうして、せめて続けていくことの手助けになれば。


この思いから、Y&Yタウンのコンセプトが生まれました。


ご参加いただいている方がすべてアクションを起こさなければならないということではなく、運営側が適宜の声かけをしてのお悩みへの取り組み。

一方通行にはならない、相互のコミュニケーション。

時間が足りず思うような取り組みをすることができない方にも、マイペースで取り組むことのできる環境。

ネットビジネスの完全初心者であっても、基本から学ぶことのできる学習素材の提供。

具体的にこうしていきたいというイメージが漠然としているところから、一緒に見つけていく方向性。


それぞれ、このようなものがあったらいいなというアイデアを出し合い共感し合った上で詰め込み、


「共同運営によるTwitterアカウント運用サポートコミュニティ」


としてY&Yタウンの母体となった「ゆう友ネットワーク」がスタートしました。



Y&Yタウンとしてのスタート


グループDMからグループチャットへ

「ゆう友ネットワーク」としての運営期間は、コミュニティシステムの土台づくりを行う期間ともなりました。

サービスの「肝」ともなる参加者の皆様との相互コミュニケーションを行う場としては当初、Twitterの機能である「グループDM」を活用していました。


参考


運営側も参加者様もTwitterのユーザーですから、やはりTwitterに備わっている機能を活用することで使い勝手も良いということからの方針でした。


そのような中2022年7月22日に突如、「大量のTwitterアカウント凍結」という事態が起こったのです。

この現象に関して、正確な理由はわかりません。

ただアカウント運用をしている限り、リスクを低めることこそ可能であっても100%避けることはできない事象であるとわかりました。

この「大量のアカウント凍結」、過去に何度も起こっていたということについて情報として承知してはいました。

しかしながらコミュニティを運用する私たちにとって直面することは初めての事態であり、万が一自らのアカウントが凍結となれば関係者と連絡を取る一切の術すら失われることに大きな危機感を覚えたのです。


そこで急遽、コミュニティのコミュニケーション機能をビジネスチャットツールである『Chatwork』(チャットワーク)へ移行することに決定しました。


参考


すると折しも上記騒動による騒然とした雰囲気も冷めやらなかった翌日深夜、参加者様のおひとりに「アカウントの乗っ取り」と思われる事態が発生したのです。

偶然にも私自身その方のアカウントを確認していて異変が感じられたため、ご本人へ確認したところ異常事態が判明。

同様に自体を把握していた関係者とチャットワーク上で情報共有し、ご本人様も合流し対処にあたったことで幸いにして大きな被害となることはなく事なきを得られました。


この件も、コミュニケーション機能を速やかにチャットワークへ移行していたことが功を奏したかたちとなったのです。


参加者の皆様にもご協力をいただき、あらたなかたちでの活動がスタートしました。


Y&Yタウンの全容公開へ

チャットワーク(グループチャット)の活用によって、参加者の皆様へ個別となる「作業部屋」をご提供することが可能となりました。

運営メンバー全員と参加者様がメンバーとなり、どのようなやりとりが行われたかについてもシェアすることができます。

その時々で対応可能な運営メンバーが対応することによって、参加者様の要請からタイムラグが極力少なくなるようにしています。

この環境構築に関しては、かなりの手応えが得られています。


またこれまで断片的に「ゆう友ネットワーク」に関する情報発信をしていた中で、お問い合わせをいただく機会もございました。

しかしながらサービスとしてのランディングページや電子パンフレットのようなものもなく、ご利用いただくにあたってはその都度すべてのご説明をDMで行うというかたちをとってきました。

やはり「ここをご覧いただければわかります」という場があるだけでも個別に対応することによる労力が軽減されますし、ご覧いただいた上でご質問をお受けするというようにすればお話の流れもスムーズになります。


そこで満を持して、まずはこの公式noteアカウントにて情報を公開することといたしました。

noteには「クリエイターへのお問い合わせ」機能があり、アカウントの運営者へメールを送信することができます。

参考

noteからのお問い合わせはコチラ
Twitterからのお問い合わせはコチラのアカウントのDMから
メールでのお問い合わせは「wai.wai.town2022@gmail.com」から


そして、Y&Yタウンは「商品」としてお買い上げいただくことのできる準備を致しました。

「BASE」に「Y&YタウンSHOP」を開設し、Y&Yタウンを「出品」致しました。

参考

この度、BASE株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役CEO:鶴岡 裕太 以下 BASE)が運営するネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」のショップ開設数が、2021年9月18日(土)に160万ショップを突破したことをお知らせいたします。

「BASE(ベイス)」のネットショップ開設数が160万ショップを突破 |BASE株式会社のプレスリリース(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000030814.html)より



個人がサービスを提供する場合、当然ながら個人対個人による「個人取引」となります。

ただ金銭のやりとりも発生する商取引に関しては、不安などがあり躊躇される方も少なくありません。

そこで第三者、それもできるだけしっかりしたプラットフォームが介在することによって私たちのサービスへの安心感や信用にも繋がるのではないかと考えました。

お支払方法ひとつをとっても

  • クレジットカード

  • Amazon Pay

  • 後払い

  • コンビニ決済

  • 銀行振込

  • キャリア決済

  • PayPal

と多様な選択肢がございますので、皆様のご事情に即したスタイルでご利用いただくことができますと幸いでございます。


そのほかにもさまざまな疑問点や不安点がございますでしょうから、お気軽にお問い合わせをくださいませ。


その上でのご参加、お待ちしております!

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