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フェスタから山科のミライを考える。

10月に入りましたね。9月とはうってかわって秋の気配がチラホラ。
これから、青々と茂った木々が色づき始める季節。そして、色んな事をやりたい気にさせる季節の到来です。

あぁ、秋。素晴らしい、秋。

どうもYAMASEIです。

山科アスニーにて

 YAMASEIでは、京都で過ごすyouthが、これからの社会を支える素敵なNew 社会人になってもらうきっかけとして、色んな事業を担ってもらっています。

 そんな思いを胸に実施している事業のひとつとしてあるのが、「やましな未来プログラム」。
身近な地域活動を通して、山科の近未来をyouthが考えるサクセスフルなプログラムです。

 本日は、そんな「やましな未来プログラム(通称:やまぴー)」 に参加してくれているサクセスフルなyouth’s が、今年の「やませいフェスタ」のいちイベントを担当してくれることになりましたので会議の様子をお伝えします。

「何しよかな~?」

「何する~?」

「何しよか~?」

始まりはいつも無。会議の最初ってこんなもんですよね。でも、話すことが会議の第一歩。そう、どんな会議でも、最後は必ず終わるのです。


やまぴーYouth'sも、ここから白熱した会議へと発展し、最後はフェスタで何をするか、形になってきました。大枠さえ決まれば、あとはそれぞれが役割を分担するだけですね。

センターの「やませいフェスタ」を通して、

「山科を盛り上げたい!」

そんな思いがひしひしと伝わってきた会議でした。

これからの山科が、とっても楽しみです。

フェスタについての進捗は、またの機会に。