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キリスト教聖書を読むと調子が上がる件

僕は23歳ぐらいの2006年頃にインターネットで聖書の力は凄いという文面を見て興味が出てきて聖書を買い、読むようになりましたが、それ以来良いことが結構起こるようになった気がします。

具体的には女性との出会いが増えたり、疲れにくくなったり、元気になったり、などです。しかしながら、僕の家自体は、浄土真宗なのですが、宗派が違っても、聖書のことを勉強するのは有益だと思います。

そんな感じで、最近も、上手くいかないことが増えてくると、聖書を読む感じであり、それにより立ち直ったりしてくることが多いです。

それで日本ではキリスト教信者が1%しかいないみたいな話を聞いたことがありますが、日本人も、もっとキリスト教に興味をもって聖書を読むようになれば、もっと強い国になりそうだけどなあ、とよく思います。

確かに、日本人は完全和顔で、独特の文化があり、キリスト教は浸透していませんが、国難の今こそ聖書的な考え方をするのもいいかもしれません。

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