![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/121642384/rectangle_large_type_2_c2c93922d083e32109e19d1ef723be60.jpeg?width=1200)
副収入あってもなくても!会社員のカケコミ税金対策
暑い日から一気に冷え込み、会社の年末調整〆の季節になりました。
「勤務先から配られた用紙に諸々手書きして、控除証明書などの書面を添付して提出」が会社の年末調整の風物詩でしたが、
年末調整手続が電子化された会社も多いようです。
証明書面を電子データ化する時間を取れずに、今年は控除を諦めた~なんて方もいるのではないでしょうか?
でも証明書を捨てるのは「ちょっと待った~」
電子データで社員の所得税処理をすると会社が決めたとしても、
自分で紙で確定申告すれば、払い過ぎた所得税を取り戻すことができます。
そして、「副業し始めた」「投資を始めた」そんなあなたは、
会社員でも、税金=年末調整でOKではないかもしれません。
確定申告対象者なのに、無視していると脱税になってしまいます!
でも実は、対策さえしていれば、会社員の納税だけよりおトクなことが多い税金の世界。
上手く付き合えている人は、2023年分の収入を調整するため、
投資で損出ししたり、副業で経費調整したりしています。
「カケコミ対策・カケコミ確定申告でも何とかなる」
副業・投資をする会社員のためのそんなチェックすべき項目や技を
図解を交えお伝えする本を出版しました。
(画像クリックでサイトに飛びます)
インボイスにカケコミ登録して後悔している人も、急げば2024年から免税に戻れるかもです~
![](https://assets.st-note.com/img/1699888619216-etdWUe3fn9.jpg?width=1200)
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?