誰でもできる企画設計→提案までのHW

この記事は5分でお読みいただけます

自分の事業や会社で企画設計→提案を行う際に

いろいろ考えながら時間をかけて企画設計していませんか?

企画設計は時間をかけずに

提案者から提案されたものを

いかに聞いた側が他の人に伝えられるか

が重要になっていきます!

そんな企画設計のスピードと質を高めるためには

目次→結論→課題の定義→課題解決スケジュール→解決策提案→結論

のフレームワークに沿って行うことで

あなたの時間を確実に増やすことができます

1.目次

目次はただ最初に説明するだけの役割ではなく

課題の定義をしていくときにも見えるところに置くことで

提案していく流れを相手が把握しやすくなります。

2.結論

結論では自社のサービスを使うことで

どのような利益があるのかを簡潔に伝えます。

3.課題の定義

自社のサービスや商品で解決できる課題をあげ

この課題の定義によって相手の問題の確認と

気づけていない課題を明確化していきます。

4.課題解決スケジュール

課題解決スケジュール

解決していく流れを説明するフェーズです

流れを説明する際に期間や段階に分けて

目標と対策を区別しながら説明するとより伝わりやすくなります!

5.解決策提案

解決策提案は課題についての解決策とかかるコスト

解決したあとの二次的効果を具体的に話すことで

より解決することのメリットを

感じさせることができます

6.結論

最後にもう一度流れを説明した上で

得られる利益を伝えていきます

このようなフレームワークに沿っていけば誰でも

速く、簡潔な企画設計ができるようになります

ぜひ試してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?