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#4 早起きが三文の徳どころではないって話。(睡眠の話多め)

眠いなーとかぼけーと思っていたら、文章に残したい欲が出てきました。どないなっとんねん俺の頭ン中は。とはいえかっちりした文章は書けないので、脳死でアウトプットします。

早起きってマジで素晴らしい。今でこそ、今やからこそこのありがたみを感じれている。

ぶっちゃけ大学生の時とかは「寝れるだけ寝れば幸福」論を唱えていたこともあり、それはそれは太ったし、反動で頭ぼーっとして1日無駄にすることはざらでした。なんかだるいな、って違和感はずっとあったけどそれも寝過ぎのせいやったんかな。

もともと不眠症やら夢遊病やらいびきやら、睡眠に関する問題をいくつか抱えてたので、特に中高あたりは「寝れないことによる支障」がでていたのね。やからこそ部活に思いきり打ち込んでた時は一生疲れが取れなかったし、あほやったからとにかく思考してなくて「ぼけー」と口開けてるタイプやった。

時系列を今に戻すと、さすがに睡眠でディスアドバンテージ抱え続けるのはきついって真面目に思って、ネットに書いてるやつを何個か試している。

一つ目はダルビッシュ投手がネットでゆうてたやつ。布団に入ってから体のパーツの”力み”を感じて、一つ一つ力を抜いていくってゆう感じやったかな。結論、これマジでいい、本当に寝つきが良くなったし、自分が普段の生活でどこに力入ってるのか見つめなおすきっかけになって、寝るとき以外での応用がえぐい。

二つ目は寝起きと寝る前15分はスマホを見ないってやつ。これもマジでいい。寝つきもよくなるねんけど、何より体のだるさと寝起きのよさに驚いた。普通にぱって目覚めるし、あとはアラームとかでびっくりすることもなくて心理的安全性もかなり保てるようになった。ケータイをみてごろごろすることがリラックスやと思ってたのが、まさかケータイを遠ざけてリラックスを得るとは、非常に興味深い。

んで寝る時間にもよるけど、朝はすっきり目が覚めるようになり、朝6時に散歩をかますというおじいちゃんライフを歩みだした今日この頃。太陽を浴びたり、朝独特のひんやりして質の高い空気を吸ったり、体を動かしてちょっと汗をかいたり。なんやろうな、言葉で説明むずいけどとにかく体が喜んでるのがわかるねん。ほんまいいねん。

PC疲れからくる肩こりが取れるし、頭もすっきりして、しんどいことが続きそうやったらなおさらこれは続けるべきやと感じている。いまや自分にとって、早起きは「歯磨き」レベルのルーティーンになりつつある。(ドヤ)

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