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✨商品名は“はるみさん”✨

はるみさんとの出逢いは、ちょうど一年前…
Instagramでフォローをされました。
それから、お互いいいねをしながら交流をしていました。

〜それから一年が経った頃…〜

勇気をだして、わたしは行動に出ました。

ピロン📩
「わたしとお話をしませんか?」

⁡その方は、前に話を聞いてくれるの?と
メッセージをいただいた方です。

だけど…
わたしはずっと悩んでいました。

⁡困っている人がいるのならば
もちろん人に寄り添いたい…
いままでもそうしてきたし、これからもそうしたい。

⁡だけど、
その分大きな責任もついてくる…。

⁡まだ、わたしには無理かもしれない…
いや、今がいい機会かもしれない…
ずっとずっと悩んでいました。

⁡そして、
わたしはふと思ったんです。

⁡ずっと悩んでいても答えは出ない…
話を聞いてくれるの?と言われたなら
まずは話を聞いてあげなきゃって…。

⁡そして
これも経験だと腹をくくってメッセージをいれました。


-おわり-


これは、大切な“あなた”に贈る…
わたしの物語のほんの1ページのお話… 📖✏️

〜後書き…〜

お話をしようと覚悟をしたのには理由がありました。
実は夢を見たのです。

⁡彼女と話をしている夢でした。

⁡そして、メッセージをいれたら
お話はとんとん拍子に決まりました。

⁡そして、わたしは、ふと思ったのです。
あっ、彼女にoriginal accessoryを作らなきゃ…と。
きっと必要になるはずだと…。


そして、その瞬間、
傘のチャームを使うことに決めました。

⁡そして、気付きました。
彼女は、傘のような人だなと…


ぽっかりと空いたこころの穴に
そっと優しく傘を差し出せるような人。

⁡これ以上雨に濡れないように…
これ以上涙で濡れないように…

⁡あったかい大きな傘で
穴を塞いであげることのできる人だなと
わたしは感じました。

⁡そして
彼女の為だけを想い作らさせていただきました。

⁡だけどね
作り終わったあとにふと思ったのです。

⁡まてよ!待て!
作ってみたはいいが…
相手は、そもそもアクセサリーをつけないかもしれないし、 
必要ないと言われるかもしれないじゃないか…と😱

⁡おぃおぃ…なみさんよ… 
そこはきちんと考えなかったのかい??

⁡はい…えぇ… 
なんなんでしょう…
“作っておかなきゃ!”そう感じたときには
いつものように根拠のない自信が発令されていたのです。

⁡いやあ…
ほんとうにどうしようかと考えました。

⁡まぁ…最悪
無料なら受け取ってもらえるかもしれない…
そう考えることに決めました。

⁡そして、お話の当日になりました。

色々とお話しをさせていただき、これで終了っていう流れに
なったので、勇気を出して聞いてみることにしました。

⁡あの…
「アクセサリーに興味はありますか?」と…。

⁡もうわたしの心臓はバクバクしています。

あぁ…
何かを売りつけられる…って思われなきゃいいな…と。

⁡だって…
そんなことを突然言われたら
普通かなり怪しい人じゃないですか…😱
分かります、分かります💦
わたし、かなり怪しい人ですよね。


⁡そしたら、彼女はこう答えてくれました。
「そうそう、いつかは欲しいなって思っていたの」

⁡え???
意外な展開に私自身もびっくりです。

⁡そして
わたしはこういいました。

「実は…もう作ってありまして…」💦💦😅


⁡😱😱
もうかなり怪しい人満載ですよね😱😱😱
分かります、わかります💦

⁡わたし、怪しい人にだけは
絶対なりたくなかったのにぃ…😱

⁡そしたら、彼女はこう答えてくれました。

「ずっと欲しいなと思っていたのでいいですよ」と

⁡そして、初めてのハンドメイドとして
ご購入してくださりました。

⁡なんでか分からないけれど
どうしても渡さなきゃって思ったのです。
この衝動は、どこからくるものなのか
自分でもよくわかりません。

⁡だけど、なんだかよくわからないけれど
わたしのこころがとてつもなく動き…
そして、作ってしまいました。

⁡最後に…

初めてお話ができてとっても楽しかったです。

そして、わたしを信じてくれて本当にありがとうございます😊
はるみさんのことが心から大好きです😊💕✨✨

⁡そして、私と出逢ってくれて本当にありがとう😊✨✨

⁡では、いつものように
最後の言葉を言わせてくださいね😊

⁡はい、🤗
決して怪しい者ではないですからね😎

⁡そして
これからも書いていきます✏️

最後まで読んでくれてありがとう。
Yuzu.yuzu.. “なみ”

2022.06.05.  Instagramより

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