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2024年7月の読書計画

 こんにちは。柚子瀬です。

 今日から7月ですね。2024年も半分が過ぎました。年明けに立てた2024年の目標を半年のスパンでみて進捗を振り返ってみてもいいかもしれません。今ちょっと目標を書いた記事をみてみたところ、半年前の自分はこんなことを目標として掲げていたのか、と、なんだか複雑な気持ちになりました。時間の経過とともに状況は変化していくので、新年の誓い(?)を墨守するのもどうだろうと思ったりもします。そのなかでも2024年というスパンではなくてもっと長いスパンでみてめざしたいと思えるものは変わらないかもしれないですし、年明けにぱっと思いついたものは忘れたり変わったりしてしまうものかもしれませんね。

 前置きはこれくらいにして、7月に読む本を書いていこうと思います。『カラマーゾフの兄弟』『ユリシーズ』に挑戦するのは来月以降かなと。

 以上です。

 『チェコを知るための60章』はもともと明石書店のエリア・スタディーズは気になっていて、加えて先日クンデラの『冗談』を読んでたときにチェコという国を知ればクンデラの作品をもっと深く読めると思い今回読んでみることにしました。ほかのは今図書館で借りてるのと本棚の未読のうちで選びました。『マインドフルネスストレス低減法』は以前読んだことがあるのですが、その後手放してもう一度手にしてから読まずにいたので読もうと思いました。

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