テキトーを重視して─────────────の総集編を作ってみたら文字数がヤバくなったので教える!&番外編


は?

桁違いすぎだろ、今うちが書いてたのこれやぞ?

えっと、、、バクでしょうか?

https://note.com/preview/n3ef8a745deef?prev_access_key=988a9111e6d7da084c87219b3734c7f3

あっ、共有を一応しておきます。
見やすいようにしているので見てみてね~!
おまけとして番外編置いときま~す、行ってら~。

番外編 ~小学生の給食にて~

俺は昴。今週は給食当番だ。
給食当番は毎回、AチームとBチームに分かれる。
今回は俺が入っているAチーム。なのだが、、、
今日は休みが多く、あと一人、足りないのだ。
「配膳台の人も入ってくれないかな、、、」
そう、一人呟いた時だった。寸也斗が先生に何かを言ったのだ。先生は
「ありがとう!」
と何度も頭を下げる。何があったんだ?そう思っていると、寸也斗が俺のほうに歩いてきた。あっ、そう言う事か。手伝ってくれるのか。
俺は聞く。
「なんで手伝ってくれるんだ?」
寸也斗は
「え?それは、、、俺さ、遅刻で給食当番しょっちゅう休むだろ?」
と答えた。あぁ、確かにな。寸也斗、起きたのが1時だった~とか言ってお昼ごはんが食べ終わった五時間目くらいに来たりするもんな。
「他は?」
と俺。寸也斗は
「えぇ~、俺ってさぁ、お助け係(係の名前)じゃん?困っている人を助けるのが役目だし~?」
といった。・・・・・・なかなか口を割らないな。俺はよしっと思い、
「本音は?」
と聞いた。こっちの方が手っ取り早いだろ。寸也斗は
「え?道徳の成績上がんないかな~って。ついでに苦手な家庭科も。」
といった。そう、この学校は道徳の成績があるのだ。5が一番高く、1が一番低い。寸也斗はサイコパスだからな、道徳心が無くて成績2だもんな。そのせいでオール5が防がれているらしい。
俺から言えることは、フツーにヤバい奴ってことだな。

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