見出し画像

輝く始まり

「何も無い」と
1番隠したかったことが浮かんでくる
どうしようもなくて
何者でもなくて
1番否定したかったことが
私を生かしていたんだと
今更に知るのです
カワイイですね!
これからですもの
いつだってスタートライン
清々しい 何度目かの始まりなのです

弓月くるみ

ありがとう