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アルファポリス「大衆娯楽部門」で1位を獲得しました!

※Twitterまとめ的な内容です。


2020年10月22日、午前1時4分の出来事です。

ある愛妻家の脳内ランキング 2020-10-22 010433

noteで思いの外「当たった」作品をアルファポリスに転載してみたところ、公開から一晩で、上のスクショ画像の結果になりました。

驚き過ぎたのと、嬉し過ぎたのとで、お風呂のお湯を沸騰させてしまいました。(安全装置が作動する前には気づいて、止めましたけどね。)

そ、そんなにアッサリ1位になるなんて……!
マンガの世界なら、「目玉が飛び出てメガネのレンズが割れる」くらいの出来事です。

部門を選ぶ時に「ファンタジー」か「大衆娯楽」かで迷って、「大衆娯楽」を選んだのが功を奏したようですが、それにしても……。
個人的な趣味嗜好を垂れ流しただけの作品ですよ。

「愛妻家萌え」の需要がこんなにあることに、改めて驚きました。

時が経つにつれ、何だか「恋愛ゲームでいきなり隠しシナリオに辿り着いてしまった時のような気分」になって、拍子抜けした部分もあることに気づきました。

1位獲得記念に何か……と思っても、特にすることが思い浮かばず、淡々と創作活動を続けることにしました。

この出来事は、確実に、創作活動を続けていく原動力のひとつになります。

次の目標は、アルファポリスWebコンテンツ大賞エントリー作品で、投票期間中に1位を獲得して、読者賞(と大賞をWで)受賞することです。

noteユーザーである限り、noteの中でも何か実績を作りたい気持ちはずっとありますので、私なりのペースでコンテストやお題企画への参加を続けていきます。

この件で祝福のお言葉を下さったり、ツイートにいいねやリツイートなどのご反応を下さったりした方々、ありがとうございます。
さらに研鑽を積んで参ります。

note版『ある愛妻家の脳内』


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