TOU生の平凡な日常を描いた物語

おはようございます。
こんにちわ。
こんばんわ。

さて…ものすごく久しぶりの投稿となります。
少し自分のほうもバタバタしていたり、引っ越ししたり…で投稿できていませんでした！
（忘れていたんじゃないかって？その通りだよおおおお）

最近はもうすっかりと春の陽気が温かく…
桜も咲いてきて、あの寒かった時期はどこに行ったんだろうというくらいには温かくなりましたね。
4学期も終わり、新しい一年が始まろうとしています。

もうすぐしたら6期生が入学ということで、自分ももう入学して二年もたったんだなぁと感慨にふけっている所でもあります。

思い出の中で…じっとしていてくれ…
そう言わんばかりに二年前のなにも考えずに入学した時のことを思い出します。（実際にはちゃんと考えていました）

最近は集まりなども活発に行われており、それなりに活気が出てきたのではないかなと思っております。（これもナガさんやめぐみさんなどの企画人のおかげです…頭が上がりません）
そんな楽しそうな情報が流れてくるのを見て私は紅茶を飲みながら空を仰いでいます。（棒読み）

正直なんか科目について語るのはみんなやってくれているので、もっと詳しい人がいると思います。
自分が紹介するとほとんどの科目が「よかった（小学生並み感）」という回答があるだけです。

というわけで少し趣向を変えて、何か別のものを紹介しようかなと思います。

うーん…紹介できるもの…　

そうか本を紹介しよう

というわけで独断と偏見でチョイスした本を紹介したいと思います。

まぁ小手調べに2冊くらい軽く紹介しますね。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/4864683352/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

記念すべき1冊目は……　　「TOKKO」

藤沢とおるさんの作品です。
あのーGTOとかを書かれている方ですね。
かなり異色な作品で、サヴァイヴァルアクションの漫画ですね！
主人公が最初の印象はただのヤンキーでしたが、途中からただのシスコンということがわかり、意外とかわいいところがあるのがご愛敬。
周りのつよい（物理的に）同僚と未知の敵と戦うという漫画ですね。

色々な伏線がちりばめられており、アクション面でもヨシ
人情面もヨシ
面白い作品となっています。

自分の語彙力ではなんかあまりこれ以上語れないという…悲しみ…

バビロン 1 ―女― (講談社タイガ)

続いては……　　「バビロン」

主人公はかなりお堅い東京地検の検事。
さぁ…奇妙な事件にかかわってしまい、そこに浮かび上がった謎の人物。
その人物にかかわったばかりに、同僚…上司…人生…すべてを狂わせてしまった。
謎の人物に近づくたびに、失うものが増えていく。
そんな正気でいられるほうがすごいという状態で、事件の解決を目指していく。

その事件は解決をすることができるのか…。
この事件を裏で操っている人物は誰で、なにが目的なのか。

絶望のスプラッター的要素を含んだミステリー

そんな刺激的なミステリーが好きならおすすめです！！！

今回はこの二冊を紹介しましたが、どんどん紹介していこうかなと思っています。
読んでみたい本や読んだ本の感想を書いていきたいと思います！

何かおすすめの本があれば教えてくださーい！
主はミステリーが好きですね！

以上、今回は本の紹介とよくわからない前置きでした！！

さよなぁらあああああ！