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フランスのいいところ

 9月1日にフランスに到着して、気が付いたら約2ヶ月経ってました。時の流れは早いですね。フランスの街紹介とかしようと思ってはいるのですが、とりあえず自分のことが一番話しやすいしオリジナリテかなっておもったので、感情多めでやっていこうと思います。


 

景色が素敵

 初めておりた大学の近くの栄えている駅。降りた瞬間すごく綺麗で感動しました。私は本当にフランスの街並みが大好きなんだなって感じた。

Gare Lille Flandresから

 語彙力ないけどめっちゃフランスなんですよ。それが私には嬉しくて本当に来れてよかったって思いました。
  昔ながらの建物が多く、すごく歴史を感じました。
 Lilleは少し歩くとすぐに、中世に建てられた建築物がごろごろ出てくるので少しタイムスリップした気分。

ごはんが美味しい

 フランスに来て一番最初に食べたのはフレンチフライ。このお店はLilleでは有名らしく、フレンチフライとコロッケのような物を食べました。サイズにはもちろんびっくり笑

Friterie Meunier

 このほかにも、ムール貝、ハンバーガー、パスタなどおいしいものがたくさん。まだ食べれていないエスカルゴとかもあるから今度ご飯だけに注目して書きたいと思ってます。

日本人に優しい

 フランス人は親日ということを来る前に聞いていたのですが、到着してあまりのアジア人の少なさにちょっとびっくりしました。めっちゃマイノリティは感じた。

 街をあるいていると「ニーハオ」と言われることがあるのでアジア人は中国人のイメージがやっぱりあるのかも。わたしは結構「ニーハオ」って返すけど、やっぱり見た目だけで国を決められるのが嫌な人もいるよね。だから、日本でも同じことがあるのかなってのは思った。("Hello"っていうのはまた別の話だと思うけど、、)

 ちょっと脱線したけど、「日本人だよ」っていうと高確率でめっちゃいい反応してくれます。「こんにちは」とかいってくれたり、漫画の話をしてくれたりすごく喜んでくれる。この前はBarに行った時に日本が好きな店主がビールを半額くらいに値引きしてくれました。


よくもわるくもラフ

 文化的なことだと、みんなよくも悪くもめっちゃラフだなって思う。
 お店で普通に店員さんがスマホいじってたり、手続きに時間めっちゃかかったり、お店が閉まる15分前からもう入店できなかったり。
 日本だと見ることのない感じが多いです。私は日本の常に何かに追われているような感覚があまり得意ではないので、フランスの店員さんとか受付の人がラフにやっているのを見るのは結構好き。
 手続きの時間がかかるっていうのはいく前から聞いていて、だいぶ身構えていたけど、まだ困ったことはないです。

 とりあえず、今回はこんな感じでまとめてみました。
 正直いいところ、好きなとこばかりなので、もっと小さくまとめて書いていこうかなって思います。以上。

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