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退場者は当たり前、ドイツ下部リーグの実態。vol.151


今日はリーグ戦。


木曜日ですが、明日からドイツはイースターという季節行事が始まるため、

下部リーグは全て今日、試合が行われました。


結果は2-5の敗戦で、

自分は出場なし。


後半の早い段階で退場者を出し、

なかなか厳しい展開が続きました。


しかも退場した理由が暴言。

それで2枚目のイエローカードをもらって退場です。


一枚もらってるんやから我慢して、、笑


退場者を出すと交代枠の使い方も変わります。

攻撃的に行きたくて、なおかつ人数も少ないとなると自分が交代で出る可能性は低い。


退場した選手も、最後まで文句を言い続け、

ロッカーに戻り帰りの支度。


ラスト15分ぐらいの時には、

着替えも終わり、リュックサックも背負って試合を見てます。


これがドイツ下部リーグです。

これは珍しいことではなく、こっちでやっている選手はみんな日常茶飯事って言うはず。


面白い環境で生活できてます。

以上、今日は「退場者は当たり前、ドイツ下部リーグの実態。」でした。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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