ドイツの子供達と遊んで感じたこと。vol.150
今日はドイツの子供達と遊んできました。
というのも僕のドイツ語の先生が普段行っている仕事が、言語障害者のセラピーです。
なので僕のドイツ語の勉強も兼ねて行ってきました。
実は先週も行ったので、今回で2回目。
子供は大勢いるわけではなく、
基本的に先生と子供の一対一です。
そこに自分も入る形。
言語障害を持っていると言えど、
比較的みんなよく喋ります。
もちろん症状の個人差があるんだとは思いますが、
それ以前にドイツの子供たちはみんな元気です。
小さい子供たちはもちろんですが、
小学生ぐらいの子でも電車で結構はしゃぎます。
日本でいう「お利口さんな子」っていうイメージの子供は見たことありません。笑
これも文化の違い。
ちなみに学校教育も日本と結構違います。
学年の数とか、授業の時間とか。
その辺もサポーターズシートでは詳しく話しているので、興味があれば是非ご覧ください。
今日はダウン症の子供も来て、
おそらくしっかり話すのは初めてだったので様々な気づきがありました。
その辺も話してます。
ドイツに来て本当に日々学びや気づきがあるので、ネタには困りません。笑
以上、今日は「ドイツの子供達と遊んで感じたこと。」でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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