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自分で自分をネタにできる人は強い。

発達でこぼこシンママのゆずです。

お祭りシーズンが始まってしまい、
これからお子様もちには
つらい散財シーズンです…
「いくらまでって言ったからね!」と言っても
なんというんでしょう、あのお祭りの高揚感。。。
ついつい財布のひもがゆるんでしまいます"(-""-)"
気づいたら野口さん、どこに消えたのかな??
今年はウィズコロナ、花火大会も通常運営で
イベントも楽しめる夏になりそうですね!

人込みは嫌いだけど花火が見たい。。。
このジレンマを克服するにはどうしたら。。。

自分をネタにできれば、生きている限りネタは尽きることはない。

はい、関西人はすぐ話がつまらないと「で、オチは?」と言われます。
東北から関西に引っ越してきたころは面くらったものですが、
今やすっかり「やすよともよ」の漫才ごとく
東京と大阪の違いを楽しめるまでに。
やすともいわく、大阪人は声がでかいらしい。うん、すみません。


「書く習慣」でも出てきますが、

わたしも普段は、自分の人生を切り売りするように「日常をコンテンツ化」して発信しています。

書く習慣/いしかわゆき

自分の日常で自然にネタを見つける。
この本を読んで、
書くことなんて無限にあるやん!となりました。
生きている限り、わたしたちが
感じていること、
考えていることなんて山のようにある。
後はそのネタをどのように調理するか、
なんですよね。
(それがいちばん難しい…)

でも自分を下げて、相手を上げて
文章を面白くすることはなくて
自分だからこそ見える景色を言葉にして、
発信してしまえばいいんだと学びました。

「日常のコンテンツ化」、響きだけでもかっこよくないですか。


言ってしまえば、自分の人生ぜんぶネタにできるんですよね。
離婚も発達も、会社の倒産も
子どものあれこれも、
やらかしすぎちゃうあれこれも…。
(やらかしすぎちゃうか)

波瀾万丈やな、と友達に言われちゃう
人生、裏を返せばネタだらけです。


思いついたネタはすぐiphoneのメモ帳か
仕事中に思いついたのは付箋に(こらこら)
ストック。
これとこれつなげたら立派に一つのエッセイできますがな!と
生まれてきたネタに自分ひとり興奮しています。

「人生は、夢だらけ」(かんぽ生命のCMでおなじみでしたね!)
ならぬ「人生はネタだらけ」です。

ネタはあるのに、うまく形にできなくて
上手に結論まで行かなくてもんもんと
することもありますが。
ゆびさんも「まず書いたもの勝ち!」と
おっしゃっていたので、
まず書いてみてから悩む姿勢で、これからも
書き続けていきたいと思います。

わたしの、挑戦。
自分を表現するための文章で
誰かを幸せにするための
挑戦です。


今日も読んでいただいてありがとうございました♪
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