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日本人が英語を話せないのは、日本語が消滅しないようにあえてそういう教育にした

一昨年の11月から上海に住むことになったので週一回中国語を習っていて、その日も家で勉強していました。
もう少し詳しい文法の説明が欲しくて、YouTubeで中国語の文法の動画を観ていました。
YouTubeのトップ画面には、中国語だけでなく、英語を聞くだけで話せるようになるっていう動画もいっぱい出てました。
聞くだけで英語話せるようにならないんだけどな~って思ってちょっとぼーっとしてたら、いきなり「日本人が英語を話せないのは、日本語が消滅しないようにあえてそういう教育にした」というかなり圧の強いメッセージが飛んできました。
な、なんか、私怒られてる??ってぐらい😅💦
とても強い意志を感じました。
その時は誰からのメッセージなのかわからなかったのですが、後で伊藤博文さんだとわかりました。
皆さん、亡くなられてからも忙しく活動されてるんですね。
私達が学生の頃は、日本人はアメリカやヨーロッパにすごく憧れていて、日本的な物はちょっと古臭くてダサいみたいな感覚でした。
その時にみんな英語が話せるようになっていたら確かに日本語は廃れてしまっていたかもしれません。
このメッセージを受け取った次の日に、「氣」という文字を見た時に、右回りと左回りのエネルギーが入っていくのが見えました。実は文字にはすごいエネルギーがあって、本来何かの意図を持って使うものなのかもと感じました。
今と違って見えない世界を感じることが出来ていた昔に、コミュニケーションはテレパシーで出来るし、何かを言い伝えるということをしなくても、物やアカシックレコードにアクセスすればその情報を得ることは出来たはずなので、言葉を使用する意味はまた別にあったのかなぁって思いました。
もっとエネルギーが見えるようになってきたら、日本語の言葉の凄さがわかってくるのかもしれません👀✨



アトピーと花粉症の症状から解放された私の体験を本にしました。

ペンネームを「きらきらキノコ」にしたのは、キノコの本体である微生物のおかげで森は存在出来ているのだそうで、この美しい地球の自然も私達の身体も微生物との共存で、おかげさまで生きることが出来ていること、その感謝を込めて。

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