母なるドライソー 24/03/27

・前回の日記で雷の中、気を紛らわすために食べたドライソーセージ、異常にハマってしまった。ここ2日で5本は食べている。節約のためコンビニをあまり使わない自分にとってこの出費は異常なのだ。うますぎるドライソーセージ。最近の晩御飯は実家からの仕送りを食べているので、肉肉しさが恋しいのかもしれない。雷雨の時に食べたドライソーセージは妙に安心感を感じた。その安心感を、温もりをまた感じたい。ドライソーセージの油と優しさに包まれたい。

・ドライソーセージいいな。本当に。昔からサラミやらカルパスやら好きだが、今、その波が強くなっている。ドライソー波浪警報発令中。そもそもディテールがカッコ良すぎる。肉肉しさは漢らしさを感じるし、スラっとかつガシッと。愛すら生まれている。

おはようドライソー君。どこでもいっしょさ。君に色んな景色を見せてあげたい。世界は広いんだよ？

・無表情な顔に汗を一滴つけると、クールな人が実は焦っている時みたいになる。

・昼夜逆転している。朝の6時に寝て昼の12時に起きる。いや、12時に起きれるなら別に良いのか？普通だったら深夜1時くらいに寝て、昼の12時に起きる。え、良いじゃん今のままで。むしろ時間を有効活用できてるじゃん。

・モンスターエナジーが好きだ。ご想像通り中学生の時にハマり、それ以来ずっと飲んでいる。味が好き。あとアングラ感。僕はいつまでも中学生の悶々としたスピリッツを忘れない。

・これはご馳走だ。コンソメスープにバジルのパスタ、そしてコカコーラ。これで幸せを感じられる。君は感じられるか？僕は感じられる。

・他人が予想する「一藤はこう思うだろう、こう言うだろう」を聞くと、一貫したリアリストとして写っているように感じる。まったくそんなことはないのだが、「認められなければ道筋など意味がない」という結果主義は徹底している。今現在していることが最終的にどこにつながるのかわからないと、行う価値がないと言うか、やる意味がわからない。この思想を無理に押し付けるつもりはないし、自分自身の問題なので合わせてもらう必要はない。

・洗濯機を知らない人

　「核融合炉？」