わたしは今まで ニューロマイノリティと共に暮らしている者として きっとどうしようもなく困っていた 今も困ってる 彼のことをわかってほしい 少しだけ特別な人だと いや、一緒だよ、一緒なんだよ本当は 何も変わらないよ 矛盾しているようでしていない風の気持ちが いつもわたしの中にいる 攻撃しないでよ、 もうほっといてやってくれよ、、頼むよ、 結局ここに落ち着いてしまうが これが本当に良い選択なのかずっとわからない ていねいにていねいに分けられて またいつわたしたちは一
Instagramのアーカイブを見ていた。 高校生〜大学1年生くらいのわたしは 日記のような文章を書いていた。 大学2年生〜はポエムのような。 ポエムでしか表せない時代があった。 あれをポエムと言ってしまったら 過去の自分が報われない感じもするが、、 今見返すとちょっと寒くて 青くてダサくて羨ましい。 最近は、その先に行きたい その先にいる人たちの文章は 本当に美しい。 気持ちや思考がが揺れ動く様が 巧妙に表現されていて 本当に心を鷲掴みにされる。 わたし
ということで、クローゼットを掃除した。 はじめてしまえばこっちのもん。 別にやらなくても支障は出ないが ちゃんと終わらせた方がいいことってあるよね、 そんなことばっかりか、(?) うん、そんなことばっかりかもしれない。 いや、そんなことないか、、。 そんなこと、ソンナコト、、 ごちゃっとしとるところを片っ端から片付けて スッキリ2024年を迎えたい! 目標できた!
とんだ駄文を書いては消し、熟成させては消し、 いかに自分の頭の中がぐちゃぐちゃかがわかる。 まるでわたしのクローゼットのよう、 ハッ、そうか、 クローゼットがごちゃごちゃだからだ。 この連休中に必ず掃除をしよう。 ぐちゃぐちゃのままでもいいんじゃないか? と思う自分もいるが きっとこのぐちゃぐちゃは そのままにしといちゃいけないやつだ、 とも感じる。 地道だが日々を生き、育っている。 今は、それで良いのだ、(と、言い聞かせる) 近々きっと変化の時期が来る
今日はこどもたちと狂ったように絵を描いた。 1時間同じ場所に座って動かず、 裏紙を何十枚も使って クレヨンで手を真っ黒にしながら描いた。 いま一緒に過ごしているクラスのこどもたちとは 2年目になるのだけど 去年、というか今年の春〜夏までは マルをひとつ描いて またはぐちゃぐちゃ〜となぐり描きをして 「これはでんしゃ」「これはあんぱんまん」 くらいしか言ってなかったのに、 なんなら 「やっぱりこれりんご!」 「いや、変わるんかい!」 みたいな感じだったのに
さて、 というわけで、ここに リハビリnoteをはじめることにする。