RNAウィルスは変異が早いのでワクチンが効かなくなる可能性大。 「来年収束する」と考えるのは甘いということ。 https://bungeishunju.com/n/n0a535e0e15c7?fbclid=IwAR1yh0F_az9CszGncpX9-jr0Kmg2MFB9SFvkRTHD3GyukFpGet1loQRtofQ
と思う。
「いまできるだけいろいろイヤなことを、つぶれない範囲で自分が経験したほうがいいと思います。折り合わなかったり、どうしてこんなになるんよという世界の中で、自分が鍛えられて、動揺しなくなってきて自分を作っていってるんだと僕は思います。」
「アダムの息子たちは、1つの体の手であり足であり、彼らは同じ精髄から作られている。どれか1つの部分が痛みに苦しむと、ほかの部分も辛い緊張にさいなまれる。人々の苦しみに無頓着なあなたは、人の名に値しない。」(ペルシャの詩人・サアディー)
1年分のお茶を自給する習慣が続いている木頭地区。 子どもたちが毎日飲むお茶なので無農薬。 結遊館で飲むお茶は地産地消、今年は慶兄茶畑の釜炒り茶も加わりました。 茶摘みの後は来年のために刈り込みします。
「田んぼはあんたでしょ。でもいまその感覚はゼロ。でも昔の人はあった。だから土から生まれて土に還ると言ってた。無意識なものが世界に満ちてるということを暗黙のうちに気づかせないようにしてしまっている」
いろんなのをなめる。 これが生き物として必須なことなのかも知れません。 除菌の環境を考える。
足で雛を踏まないようにしているのがわかる。
キセキレイのたまごが孵化した。 オスメスともに雛を温める。
人類が木を利用したのはいつごろからなのか? 大鋸(おが)は14〜15世紀の室町時代に中国から導入され、木を縦挽きして板材をつくるのに飛躍的に能率が高まったという。 今回、チェンソーで製材する補助道具を使って丸太を製材した。 木を利用するための様々な知恵について実践してみて映像に。
学びたいことがあるかな? https://e-forum.educ.kyoto-u.ac.jp/for_children/
時間(歴史)感覚でものの見方をするのはとても大切。 <毒性の強いウイルスは短期間の間に感染した人を殺してしまうので、そのウイルスの系統は途絶えてしまう。感染するペースを遅くすれば自然淘汰の原理が働く> https://gendai.ismedia.jp/articles/-/72379?page=3
この2人の大人の話を聴き比べて下さい。2つの国の人口も調べたりしておくといいかも知れません。>>>こちら
鳥インフルもそうだけど量的問題。
学校を休業させた2週間という期間は、次に学校を再開させた際必要とされる消毒液等の配布や子ども・教職員・保護者への周知期間として計算されたものだという。