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丸太からはじめてみる

人類が木を利用したのはいつごろからなのか?

大鋸(おが)は14〜15世紀の室町時代に中国から導入され、木を縦挽きして板材をつくるのに飛躍的に能率が高まったという。

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今回、チェンソーで製材する補助道具を使って丸太を製材した。

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木を利用するための様々な知恵について実践してみて映像に。

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