茶の木の刈込み

1年分のお茶を自給する習慣が続いている木頭地区。
子どもたちが毎日飲むお茶なので無農薬。
結遊館で飲むお茶は地産地消、今年は慶兄茶畑の釜炒り茶も加わりました。
茶摘みの後は来年のために刈り込みします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?