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誹謗中傷レベルで〇〇してください。

 「自分ができないことは人には言うな」

 

親でも先生でも

上司でも友人にでも

 

一度は言われたことが

あるともいます。

 

ただ!!

 

実は

自分ができていなくても

ある条件下では

誹謗中傷レベルで

 

指摘してあげたほうが

年商は増えていきます。

 

 

【自分は自分が一番知らない】

 

カラオケに行った時に

自分の歌声を動画で撮られ

後で見返した時に

 

「声きも!!」って思った経験は

ありませんか?

 

他にも

「〜って嘘つくときに

耳触るよね!!」とか

 

ポーカーの世界大会とかでも

自分ではわからないような癖が

命取りになることは

すごく多くあるみたいです。

 

野球でも

このピッチャーは

決め球を投げる時に

必ず牽制するとか

 

絶対に相手に知られてはいけない

命取りになることでさえも

 

自分自身のことを良く知りません。

 

つまり

「自分ができないことは人に言うな」

 

と言われても

 

「自分ができないこと」自体が

理解できていないのが現状です。

 

 

【大成功を成し遂げるには〇〇〇意見】

 

自分のことを

今よりも良く理解できたら

勝ち組になるのは

わかると思います。

 

それは

 

・緊張した時の癖とか

・習慣とか

・人間性とか

・ビジネススキルとか

 

すべての分野においてです。

 

じゃあどうやったら

自分のことを良く知られるのか??

 

そう思いますよね。

 

その答えはただ一つです。

 

『客観的な意見をもらうことです』

 

以前ダーツに行った時に

全くブルに入らないことがありました。

 

そこで経験者で

すごく上手な友人が

 

「ゆうしってさ肘の角度が

こうなっていて、しかも重心が後ろ気味で

さらに投げた後手が遊んでるよ!!

だからこうしてみて!」と言われました。

 

「嘘だろ!!

絶対まっすぐ飛ばないだろ」って

 

感覚主義な僕は

半信半疑で投げてみたら

ブルでした笑

 

こんな感じで

他人からの目を借りると

今の自分を自分よりも

的確に把握できるので

 

プラスの方向へ成長しやすくなります。

 

あなたがこれまでうまく行っている時も

そうだと思います。

 

・部活のコーチ

・先生

・指導者

 

がいるのも

客観視してもらうためです。

 

 

【本当に自分ができないことを

言っても嫌われないの??】

 

ダーツの例だと

経験者が教えてくれていたので

 

その人はできていることになります。

 

ただ今回の内容は

「自分ができないことでも指摘して!!」

ということです。

 

そこで

もし自分ができてなくても

誹謗中傷レベルで指摘していい条件を

公開します。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

条件:

 

①同じ目標を目指している

②信頼関係がある

③スキルに関したこと以外

(人間性について)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

です。

 

 

同じも目標を目指していたら

自分ができていなくても

相手ができるようになったら

今度は自分がそれを客観視できるので

 

最終的には

自分も成長できます。

 

意識的には

先にgiveすることです。

 

 

そして

信頼関係があるから

言われたことを

素直に受け入れやすいです。

 

人は

そこまで仲良くない人に言われると

アドバイスとしてではなく

 

本気で誹謗中傷と捉えがちなので

信頼関係は必須になります。

 

また、

スキル以外のことを

伝えるのも重要な条件です。

 

できていない

ダーツの投げ方を教えても

その人は絶対に上達しにくいです。

 

それよりも

「もっと他人に謙虚にしたほうがいい」

「言い訳するな」

「もっと仕事の人間関係大切にしろ!!」

 

と姿勢や・人間性を伝えたほうが

明らかにお互いの成長は加速していきます。

 

 

よくテレビに出るような経営者さんは

「環境を変えろ!!」と言います。

 

自分を客観的に見てくれる

人と付き合うようにという

メッセージもこもっていると思います。

 

ここまで見たあなたは

 

本気で同じ目標を目指す仲間にも

切磋琢磨していくライバルにも

 

誹謗中傷レベルで指摘を

先にgiveしてあげてください。

 

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