2021年1発目! コロナが奪ったのは、人の感情とエネルギー
こんにちは、トヨキチです。
2021年1発目のnoteは、今日初詣に行って感じたことを書きたいと思います。
いつもより殺風景な初詣
毎年恒例で今日も熱田神宮に初詣に行ったのですが、今年はコロナの影響でとても殺風景な初詣でした。
出店もなく、参拝客も少なく、お祓いも少人数で、お茶会もなく、いまいち感情が高ぶらない初詣だなと感じました。
普段の初詣はもっと出店が賑わっていて、活気があって、人が美味しそうなもの食べて笑顔になっていて、若い人たちがおみくじ引いて、よっしゃーとか言っててみたいに、もっと人のいろんな感情が交錯している場所であり、人のエネルギーを感じる場所なのになと感じました。
コロナが奪ったのは、人の感情とエネルギー
今日ふと感じたことでしたが、これって他もそうだなって思うんです。
仕事場も、飲食店も、そして人が集まるイベントも、どこでも静かに喋らずにとなると、だんだん無感情になってきているんじゃないかって、人が集まらない、交流しないからエネルギーが高まっていないんじゃないかって、僕はそう感じました。
これこそがコロナの大きな影響なんじゃないのかなと思いました。
最後に
2021年の初っ端からおみくじにけちょんけちょんにされました。
でも僕は
「どんなにおみくじにけちょんけちょんに言われても、今年も幸せになることは諦めない!」
久しぶりのnoteでまだ乗っていない感じで短文ですが、少しづつリハビリをしてもっと自分でも納得する文章を書いていきたいと思います。
ゆうや
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