【2025年問題】って結構やばくない?

最近、少子高齢化についての本にハマってるんですが、
メディアやニュースが取り上げてる以上に2025年問題ってやばくないですか??
すんごく簡単に言うと、、、

2025年には国民の4分の1が75歳以上になる。

これ聞いただけで、いろんなヤバさがイメージできますよね。。。
①税金問題とか、、
②選挙に勝つ人は高齢者の票集めればいいだけじゃね、、とか、、
③人手不足がさらに人手不足に、、とか
④テレビも高齢者向けばっかりになる、、とか、

パッと思い浮かぶものだけでも、色々と若者に不利になりそうなこと多いなと感じます、、

そして、団塊の世代ジュニアの方々もある程度の年になるので、各企業の人件費もバカにならないことが起きて、大リストラ時代がくるとか、、も、、

誰が悪いのか?とかは何もないですが、
強いて言えば少子化対策・シニア層の人材活用にしっかり国として
力を入れるべきなんじゃないかと

けれど今それを知ったところで、急に労働人口が増えるとかの対策ができないというのも事実です。
(DXも海外に比べて急激な成長や活用もまだ少ないように感じます)

今後の時代生きていく中で、如何に個人の市場価値を高めていくかが本当に重要になるんじゃないかなぁって生意気ながら思ってます。

多様な働き方、ジョブ型雇用への発展など含めて、
僕ら若者が色々と考えて生きていかないと、
厳しい世の中になっていくと思います。

最近は、かなりのミーハーですが、ぶっとんだ成田悠輔さんが好きで、アベマや日経テレ東大学にどハマりしてます。
少子高齢化については、こちらを是非見てみてください!

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