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継続ができない著者が1ヶ月連続投稿出来るようになったワケ

おはようございます🙇
悠創(ゆうぞう)です!

今回の記事は、どうしたら継続できるのかを全くブログを継続して書けなかった過去の自分に向けてアドバイスするつもりで書いています!



誰かと一緒に取り組む

一人で記事を書き続けられる人は、本当に意志がすごいなと思います!
著者は先週から妻を誘って共同執筆してますが、一緒に書いてなければおそらく先週で投稿が止まっていました💦

過去に一人暮らし時代、アメブロを1週間で飽きてやめたので、一緒に取り組む効果は絶大です!

どうやったら記事を多くの人に見てもらえるのかや、何について今書いているか話して共有するだけで『よし、また記事書くぞ』と意欲が湧いて継続出来ます!

昨日は、しゅうへいさんという方がおすすめしていた記事上達の書き方の本が欲しい!
と言われたので早速メルカリで購入しました🙌

誰かと同じ事に取り組んで切磋琢磨し合えるのはいいですね!!

一人暮らしだと一緒に書く相手が友達ぐらいしかいないので、メンバーシップ機能を活用して仲間と一緒に書く方が継続しやすそうです!!



好きで熱く取り組めるものをもつ

雑記か特化ブログかという話がよく議題にあがります。
一般的に、雑記の方が縛りがなく書きやすいみたいですが、
実際の経験上、特化ブログの方が書くネタが多く継続しやすいと感じています。

アメブロ時代は、雑記ブログを書いていましたが、日記感覚になってしまい最終的にはマインド系の内容を書いて終わった記憶があります💦
ビューの数も有名人なら見られるんでしょうけど、一般人の雑記ブログは見られるハードルが高いように感じました!

現在は、メルカリ&育児&節約術を主に書いているのですが、
ネタが尽きないです!理由は、好きなことだともっと知りたい!!
と思って勉強するからその勉強したことがネタになるんだと思います。

著者はメルカリが好きです!
妻は環境に優しい節約術が好きです!
育児は息子が毎日何かしらおかしな行動をしてくれるのでネタが向こうからやってくる!
そんな感覚です!笑



環境にこだわる

今noteをどのようにして書いているのかというと


パソコンデスクでコーヒーを飲みながら優雅に書いています!
息が詰まったらアニメや音楽を聴きながらするか、別の部屋にいったり、ゲームしたりしながら無理はしないようにしています👍

それでも集中が切れた場合は、近所のスタバとTSUTAYAが併設のショッピングモールに行ってリフレッシュしてます!

今思い返せば、アメブロ時代は布団の上で携帯電話を使って記事を書いました。
その事が挫折した要因です。
記事を書く環境は、継続して書いていく上で非常に大事だということです!







noteを使う理由を明確にする

どうしてnoteで記事を書いていますか?

承認欲求を満たす為?
自己満足?

人それぞれだと思いますが、
noteの魅力は、記事を1つから販売できるのとシンプルで使いやすいところだと考えています。


この2つは著者にとってnoteを継続している
一番の要因です👍
記事の販売ができず、使い勝手が悪ければ
継続していないです!


一旦まとめると
継続するには、なぜnoteに取り組んでいるのかを明確にすることがとても大切だということです!



ここから先は目標と目的の違い、
著者がどうしてnoteを使用しているのかの
込み入った話になるので興味がない方は読み飛ばして下さい!












著者にとって
収益化は目標であって目的ではないです。


目的は、
名前に込めた思い悠々自適な生活を創る
=悠創です

※目標と目的の違い
例えば富士山登頂に例えると

・何合まで登る!という途中までのプロセスは目標 

・富士山登頂して山頂で綺麗な日の出を浴びて生きている感覚を味わうが
目的

つまり、目的を達成するためにどうしなければならないのかの計画が目標。

仕事に例えると
お金を稼ぐのは目標であって
お金を稼いで何を成し遂げたいのかが目的。

Google画像より引用

ちなみに悠々自適の意味は

自然に順応し、世の中のめんどうなことから離れて静かにゆったりと自由に暮らしていること。
「自適」は、心のおもむくまま、なにごとにも束縛されずに暮らすという意味。
https://imidas.jp/fourchars/detail/X-01-S-38-1-0018.htmlより引用)

上の写真はグーグル画像検索から
『この写真は自分のなりたいイメージに近い!!』
と思いダウンロードして携帯の待ち受けにしていました!!


脳の錯覚を利用してなりたい姿に思い通りに近づけるという本書で紹介されているやり方ですが、実際に取り組んでみて効果があると実感しています。

ここまで読んでくださった方は、少なからず悠創という人物に興味を持ってもらえたのだと思います。

そのような方に向けて今後も、
役に立った!と思えるような記事を書いていきますので、スキとフォローお願いします!


最後まで読んでいただきありがとうございます🙇‍♂

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