人を悲しませないために
⇧今日の心にぐさっときた言葉です。
まずは今日の振り返りから
酪農ヘルパー
訳あって、今日は3時に起きて20時頃まで仕事してました。
朝酪農ヘルパーをして、昼野菜作りをして、夕方酪農ヘルパー。そんな1日でした。
ヘルパー中に感じた事。
僕は何か教えてもらって、理解する時に
目的、誰のために、手段、想像ができ、初めて理解していることに気づきました。〇〇しておいて!などの手段の話だと明確な流れと言うか、イメージができずに、理解できませんでしたね。理解する。について深掘りするのも面白そうですね。
野菜作業中に感じたこと。
観察力。アリ2匹が大きな虫を一生懸命運んでいると思って観察していました。が、高さのある土の壁を上がっていく際に、大きな虫と1匹のありが宙に浮き、1匹のアリの力だけで運んでいました。力がすごいとかではなく、この1匹足でまとい、いるだけ、なんのために一緒に運んでいたんだろう?と変な疑問が湧いてきました。作業中に関わらず、観察したことに対して、これってなんで〇〇なんだろう?とふと考えてしまうようです。
今日の目標
目標の感謝される。は達成はしました。ヘルパー終了時、同僚送迎時。ただ思いのほか、心から嬉しいとは感じませんでした。感謝ってただありがとうと言われることなんでしょうか??
なので、今日は感謝される。について深掘りしてみようかなと。
感謝とは
気持ちを表しても、あらわなさなくとも感謝と取れそうですね。気持ちがキーワード?
ではありがたいとは?
滅多にないや勿体無いなど、レア感や珍しいなど特別な事を想起させますね。自分発信や他者発信の2パターンもある。
となると。感謝は。
他者発信や自分発信関わらず、特別な事が起きたり、感じたりする事で、生まれる気持ちやその表現。となりそう。
なので、ただありがとうと言われるのは、感謝とは言えず、
人間にとって特別、滅多にない。そんな特別感が生まれた時に感謝と言えそう。
サプライズされた時?当たり前の日常が当たり前と感じなくなった時?
死ぬかと思ったけど誰かに救われた時?悩みが解決できた時?
ポジティブとネガティブがありそう。
じゃあ僕はどっちの文脈で感謝された時が一番嬉しいだろうか?感情が動くだろうか?
おそらくネガティブを解決した時だと思います。
自分の過去が強烈な負があったが(家族、恩師、同期の自殺)、たくさんの人との関わりのおかげで、ネガティブな自分を肯定できるようになった経験。
その経験がネガティブを解決した時に心から嬉しいと思えそう。
と思ったタイミングで今日の心にぐさっときたワード。
帰りの車で同僚が話してくれました。人を悲しませないために、本質的な悩みを聞く、寄り添う、解決策を考えるなど色々手段はありそう。ここを検証するための明日の目標!
明日の目標
相手の話の本質を探る。です。
本当に、そう思っているのか?本当は違うのではないか?
同じ「かわいい」でも人によって有村架純を想起したり石原さとみを想起したりすると思います。「優しい人がタイプ」と言っている人がいたとして、よくよく話を聞いてみると、奢ってくれる人、身長が高い人。とか同じ言葉で脳内のズレ感はありますよね。
この言葉のズレ感を合わつつ、相手の話の本質を探ってみようと思います!
目標達成のためには人に合わないといけませんね。ネットや足を使って会ってきます!!
頑張れ!明日の自分!
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