〈令和5年11月18日〉の詩
汚れた部屋の中で私はとてもかっこよくなりたくて、私は気持ちの良い最後を向かえることはとても楽しい。
ぞんざいなしうちを受けているが私はかならず生きなければならないし、とても素晴らしいかっこうをしている。
ドレミファソラシドの快いひびきはすなわちガラス細工の造形のていを示していて、貴様のような奴隷には分からない。
どうでも良いことをどうでも良いというのはとても簡単だが、苦しいことでもある。
グルコースの傾きを構築しているのはあなたであり、剛傑な君である。
どうりでかなしいわけだ。
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