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読書備忘録(2021)

1.明け方の若者たち(カツセマサヒコ)
2.スモールワールズ(一穂ミチ)
3.対岸の彼女(角田光代)
4.夜のピクニック(恩田陸)
5.東京ゲスト・ハウス(角田光代)
6.みどりの月(角田光代)
7.エコノミカル・パレス(角田光代)
8.紙の月(角田光代)
9.舟を編む(三浦しをん)
10.月と蟹(道尾秀介)
11.月とコーヒー(吉田篤弘)
12.はてしない物語(ミヒャエル・エンデ)
13.52ヘルツのクジラたち(町田そのこ)
14.愛がなんだ(角田光代)
15.推し、燃ゆ(宇佐見りん)
16.砂漠(伊坂幸太郎)
17.だれかのいとしいひと(角田光代)
18.八日目の蟬(角田光代)
19.福袋(角田光代)
20.さがしもの(角田光代)
21.手紙(東野圭吾)
22.罪なき子(小杉健治)
23.レインツリーの国(有川浩)
24.オオカミ族の少年(ミシェル・ベイヴァー)
25.生霊わたり(ミシェル・ベイヴァー)
26.瑠璃の雫(伊岡瞬)
27.黒百合(多島斗志之)
28.ラットマン(尾道秀介)
29.魂食らい(ミシェル・ベイヴァー)
30.トリップ(角田光代)
31.追放されしもの(ミシェル・ベイヴァー)

キリムラカスイさんに出会ってから読みはじめた。それからはいろんな人と本で繋がった。
31冊のうち11冊が、角田光代さんの本だった。
『オオカミ族の少年』、『砂漠』、『八日目の蟬』が印象に強く残った。でたらめな読書。
それとは別に大切にしたい本もみつかった。

#自己紹介

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