自分の市場価値の高め自分の価値を上げる
こんにちは!!
普段、仕事をなにげなくやっていませんか?
僕は以前まで そうでした。
自分自信の成長もせず、ただ時間だけがすぎていくなんて面白みもないし無駄だとおもいませんか?
せっかく同じ時間を進む中で自分自信のスキルアップをしながら仕事ができるって素晴らしいと思いませんか?
そんあ最強仕事術をご説明します!!
そもそも作業マインドとは?
決められた手順や方法で与えられた課題を解決する。
決められた事を何も考えずにそのままやり、作業マインドになることが一番成長がとまります。
作業者マインドとは?
決められた手順+決められた方法=与えられた課題を解決する。
作業しかできない人になる。
同じ作業をずっと行う事によりもっと生産性の高いやり方を探してほしいと
問われたとしても結果、何も考えられずに作業しかできない人になってしまう。
仕事ができない人になる。
そうなりたくないですよね。
大丈夫です。
解決策はあります。
インプットした情報の中に自分の意見を入れる
日頃、ニュースを見たり・読書・映画をみたりした時に感情を添える。
その感情を言語化してみてください。
自分ならこう考えるのに。
自分のインプットした内容を知人等と語りつくす。
これが一番いいです。
その話題に対して色々自分の意見が入る為。
"だからなに?” ”それはなぜ?”
常に
自分なりの結論を持つ事=だからなに?
自分なりの根拠を導き出すこと=それはなぜ?
この作業を行う事により、自分の考えを生みだす力が芽生えます。
作業ばかりでもいいんです。
その作業への自分なりの結論・根拠を導き出す習慣を付ける事で人は成長します。
数字思考という最強の共通言語
数字に強い人になれ!!
数字を言語化できるようにする。
その数字を見る事により 共通点や傾向を探る事ができる思考を持つ事。
数字に強くなれると 仮説立案がうまくなる。
業績がさがっているとします。
数字に強くない人はなぜ、業績が悪いんだろう・・・・・という考えなんですが
数字が強い人程、何年から数字が落ち込んでいる。
どんなキャンペーンが入っているか等 仮説を立てる事ができる。
数字を強くする方法
常に会話に数字を入れ込む。
例
上司に進捗具合を聞かれた時に 順調か?→順調ですではなくそこに数字を入れ込んで何%終わっていますとか数字を入れ込み会話する。
これは習慣が必要になるので意識して取り組んでいきましょう。
フェルミ推定をする癖を
実際に調査するのが難しい数値を少ない手がかりをもとに推論して短時間で概算する。
仮説をもとに推測する。
例
マックの売上げはいくら?を推測して行う
名古屋から東京まで新幹線で何人行動したか等 どんどん推測して行きましょう。
仮説立案力 説得力が向上します。
まず、このように自分に付加価値を付け、自分自身に価値をつける。
作業マインドではなく、作業を行いながら、しっかり考える行動を起こす。
数字を強くすることにより、仮説立案力や説得力の向上を図る。
ぜひ、普段の行動から意識していきましょう。
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