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『つみにおいでよ2023~自由律俳句de一語摘み』にご参加くださった皆様、ありがとう…
本日 1月15日(いーいちご) 皆さま、時刻は 15時23分(いちごつみ)を迎えております😇 さ…
皆さま。時刻はいちごつみ……いちごつみをお知らせ致します。 ……15時23分、15…
「一行詩いちごつみ🍓」をしよう!と呼びかけたところ、8名の方々にご参加頂きました。 前の参…
『つみにおいでよ2020~自由律俳句de一語摘み』にご参加くださった皆様、大変お待た…
七夕にちなんで、悠凜さん草笛さんと付け句で遊んでみました。 付け句は五七五からなる長句に…
平安時代の和歌の名手三十六人の総称である三十六歌仙。これにちなんだ三十六句からなる連句歌仙を、コメント欄を使い現代語にて巻き上げました。 実際大変でした。 前句に寄せながらも場面を転じながら進めていく連句は、粘りと我慢←が肝要と知りました。顔突き合わせた連句会だと、不穏な空気が流れて誰かがキレることもあるとか無いとか。。。 コメント欄で巻くならば、自分の前句が完成した事に気付かない「フリ」ができるので( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) (バグかな、通知が来てなくて😑とか言って) 完成
『成人の日』に合わせて、麦笛さんと連作自由律俳句を詠ませて戴きました(*´∀`*) …
「年末は一行詩いちごつみで遊びませんか?」 という呼びかけに7名のnoterさん達が集まってく…
お気軽参加型をモットーに、突如、出現した企画でしたが、たくさんの方にご参加戴い…
「ふるさと」 その思い出は、理屈抜きで「暮らし」の中にこそあるもの。そしてその背景には、厳しく美しい四季が黙って静かに寄り添っているものではないでしょうか。 今回「ふるさと」をお題に、草笛さん悠凜さんと三人で現代語俳句による「いちごつみ」(一語摘み)を詠みあげました。全九句と全六句です。 いちごつみ 前の人が詠んだ句の中から一語をいただいて詠んでいきます。noteのコラボは極力noteの中でを信条にしたコメント欄句会です。 コメント総数は、ふたつで300超えです。