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知識0からたった1年で「本当に未経験?」と言われたプログラミング独学術

「学習時間を確保するためには睡眠時間を削るしかない。」
忙しくて時間が取れないと思い込み、何をやっても中途半端で継続が苦手だった私でも次のような結果を上げられました。
・就活までの3ヵ月でプログラミングの基礎を習得。
・就職後の研修で同期1番の進捗を上げる
・実務でも活躍するプログラマに!

そのカギを握ったのはスケジューリングでした。
そんな私のスケジューリング方法をお伝えします!

「独学なんて無理だよ。」
そう思っているあなたでも独学でプログラマになれます!

「忙しい」という思い込みを抜け出してプログラミング学習を成功させたい人はぜひ続きを読んでください!

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悩んでいる女性

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PCのそばで話し合う2人の女性

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私は一緒にプログラミング学習を頑張る人には絶対に挫折してほしくないのです。そのためにも1人1人に丁寧なサポートがしたいです。
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私自身、完全無知からのスタートで不安に感じることも多かったので、ご気軽に相談してみてください!

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知識0から「本当に未経験?」と言われるまで

知識も時間もなかった就活期

私は大学3年生の夏休みにサマーインターンに行けなかったため、就活で出遅れたと感じていました。そこで、何かスキルを身に付けたいと思い、興味のあったプログラミングを独学で勉強し始めました。

それまでPCは大学の授業のために使うことがほとんどで、WordやExcelを用いて簡単な資料の作成程度しかやったことはありませんでした
そのため、PCに自分でソフトウェアのインストール等をするのもプログラミング学習をスタートした時が初めてでした。

また、アルバイトを複数掛け持ちしていたので、ほとんど毎日のようにアルバイトがありました。そのうちの1つで塾講師をしていたため、アルバイトの時間外にも授業準備等の必要があり、大学の課題や就活にも追われプログラミングの学習にはなかなか時間が取れませんでした。

プログラミング学習をスタート!

プログラミング

プログラミングの勉強を始めたときは無料の学習サイトを使ってHTMLやCSSを勉強していました。
その際にHTMLやCSSのようにフロントエンド言語と呼ばれるものとバックエンド言語と呼ばれるものがあることを知り、バックエンド言語にも興味を持ちました。

ITエンジニアを目指す上でバックエンド言語の方が需要があることや研修ではJavaを扱うという企業が多いことを知りました。
しかし、バックエンド言語の知識は全然なかったため就職できるのか、就職できたとしても研修についていけるのか不安でした。
このまま何もわからない状態での入社では研修にすらついていけず、実務配属後には残業で疲れてプライベートの時間も楽しめないのではないかと焦り、Javaを勉強することにしました。
そこで、ネットで調べたことを参考にしてJavaの環境構築を行い、Javaの参考書を2冊購入し勉強を開始しました。

少し散らかったデスク

また、就職できたとしても落ちこぼれのような思いはしたくなかったので、 限られた期間でもプログラミングがある程度わかるようになって自信をもって就職したいと思っていました。でも、時間に追われるような生活で常に時間が足りなかったんです
そのため、時間管理やタスク管理に関する書籍を何冊も読んでは自分の生活に取り入れられる部分は取り入れていました。

エラーとの格闘と学習の中断

Javaの環境としてeclipseをインストールし学習を開始しようとしたけれど、エラー表示が消えず学習が進められませんでした

PCの画面を見て悩む女性

調べても解消方法があまりよくわからなかったため、一度中断してしまいました。数日後に再度調べてなんとか動かせる状態になりました。

これで学習を進められると思ったけれど、大学の授業や課題、アルバイトなどがあり時間が取れない日々が続きました。
気が付けば前回の学習から1,2週間以上空いてしまっていることも何度もあり、そのたびに「自分には無理なのかもしれない」と辞めそうになりました。時間管理術なども試し1ヵ月ほど続けられたと思っても忙しくなり1日でもできない日があるとまた長く中断してしまっていました

継続できなかった理由

そんなとき、読んだある1冊の本をきっかけに自分が継続できない理由に気付きました。
私が継続できなかった理由は、
・適切なタスク量ではなかったこと
・モチベーションに頼っていたこと

だったのです。

トンネルの中から外へ

私はその日に実行するタスクのみを意識していてスケジュールをあまりきちんと立ててはいませんでした。
自分の使える時間を把握せずに、何度も無茶なタスクを自分に課していたのです。
その結果、1日でも達成できない日があるとモチベーションが下がって諦めてしまっていたのです。
そこで、自分の使える時間を把握しモチベーションに頼らず継続できる仕組みを作る、そうすれば自分でも継続できるかもしれないと思いました。

また、現役のITエンジニアに疑問点を質問できるようになり、プログラミングの考え方を教わったことで圧倒的に理解のスピードが上がったのです。
1人で勉強しているときには気づかなかった理解が曖昧な部分に気づけたこと、そしてその部分の理解を深められたことが大きいと思っています。

学習を継続できた結果

継続できる仕組みを作ろうと思い、タスク管理だけでなく1日の学習スケジュールを立てるようにすると1日当たりの学習時間が増えてきました。
また、長期的な視点を持つようになり、1日や2日ほど学習時間が確保できないことがあっても立て直して学習を継続できるようになりました。
学習を続けていくうちに疑問点も自分で調べて解決できることが多くなり、学習したことが身についているという実感が持てるようになりました。

そして、就職後の研修では同期に遅れを取るどころか研修の課題をスムーズに進められ、同期で1番の進捗を上げることができました。
また、同期からの質問に自分でも答えられることが多くあり、研修担当の先輩から「本当に未経験?」と驚かれたのです。
さらに、研修後の実務でも上司の想定を上回る速度間で製造を進められ、より難しい仕事も任されることが増えてきました。
就活中に危惧していた落ちこぼれとは反対の道を歩けています。

継続するために必要なこと

こうした経験から私は、継続できないのはモチベーションが原因ではなく、仕組化ができていないことが原因であると思っています。
そのため、継続するためにスケジューリングリスタートができる仕組みを持つことが大切です。

スケジュールを立てていないとモチベーションに頼ることになり、続けるのが難しくなります。また、スケジュールを立てていても計画通りには進められないこともあり、1日でもできない日があると諦めてしまうことも多くあります。
だからこそ、実行可能なスケジュールを立ててリスタートできるようにすることで継続しやすくなるのです。

さいごに

私が実践してきたスケジューリングは塾講師としての経験をもとに、時間に追われる自分でもプログラミングを習得できるように工夫してきたものです。
私は継続が苦手でプログラミング学習も忙しさを理由に何度も中断したけれど、この方法を用いるようになったことで忙しい中でもプログラミング学習を継続できました

もしあなたが忙しくてもプログラミング学習を成功させたいのなら、無料面談にてこのスケジューリング方法をお伝えしています。
無料面談は公式LINEにご登録いただいた方から順次実施していますので、公式LINEを登録してプログラミング学習を成功させましょう。

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FAQ

Q.個人情報の漏洩がないか不安です。
A.個人情報は学習のサポートのためにのみ使用します。許可なく第三者に話すことはありません。

Q.無料面談のツールは何を使いますか?顔出しには抵抗があります。
A.無料面談ではzoomを使用します。zoomのインストールや使い方に不安がある場合にも公式LINEからご相談ください。顔出しに抵抗がある人はカメラはオフで構いません

Q.本当に未経験でも大丈夫ですか?
A.もちろんです。未経験からのプログラミング学習のスタートに特化したサポートです。そのため、すでにプログラミングのスキルを持った人のスキルアップはサポート対象外となります。

Q.PCのOS(Mac/Windows)に指定はありますか?
A.OSの指定は特にありません。ただし、私はWindowsを使用しているため、操作の面でMacでは多少異なることがあるかもしれません。

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