毎日手書きで自分のために書いていた日記を、電子化し、公開することにした。

2ヶ月ぶりくらいに、通っている3校のうちのひとつの高校演劇部へ。

校内公演を一週間後に控えて、奮闘中。体調の悪さや、乗り越えるべし課題のようなものを自覚したりしなかったりして、部員3人はピュア。

顧問の先生も真摯で、腕の疲れも気にせずに、通し稽古中ずっと自分のスマホで手で撮影している。

やりたい、と思えば、誰でも演劇が楽しめるはずなのだ。身体ひとつがあればできる。若者はけっして諦めてはならない。諦めるのは大人の仕事。

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