毎日手書きで自分のために書いていた日記を、電子化し、公開することにした。「依存」という言葉が最近重要ワードになっている。

身体があんまり動かないけど、小堀君がいるのが今日までなので、なんとしても話したい、と思って八王子に行く。

本当に、本当に、お話できてよかった。私が苦手な部分を小堀君が埋めてくれる。客観の視点をくれる。また、財団の部長さんと小堀君のクリエイティブな関係もゾクゾクする。二人の言葉遣いに充実を感じて、ワクワクする。

3時間におよぶお話のあと、一緒に遅いお昼ご飯を食べた。子どもみたいに「わーおいしそう」ともりもり食べる小堀君にも温かさを感じた。

小堀君に、八王子ユースシアター(旧八王子学生演劇祭)のディレクターをお願いした私、ナイス。そのことが自信にもつながった。

今日は、小堀君へのラブレター。

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