毎日手書きで自分のために書いていた日記を、電子化し、公開することにした。今日は祖父の命日。

SPACの「桜の園」ツアーの一環で、主演の鈴木陽代さんにインタビューする。演劇ネットワークぱちぱちの企画。

まず、(仲良しの)陽代さんが、すごく楽しんでくれて嬉しかった。その上で、ぱちぱちのメンバーたちの誠実な態度と言葉に感動した。

これを経て、メンバーの書いたレポートをぱちぱちのホームページに掲載する。楽しみ。

陽代さんが副業?のタロット占いをゆうかとAsoVoにしてくれた。「悩みすぎるな、詰まったら踊れ」と言われて、最もだな、と納得した。陽代さんの占いは人生を前向きに進めてくれる。占いというと、信じるか信じないか…といった感覚で向き合うものと思っていたが、カードを媒介にしたカウンセリング?アドバイスタイム?の方が近い。

AFF(文化庁のコロナ禍助成金)の報告の準備を慌ててする中、荻山さんとのミーティングも。ユースシアターを経て見えてきた運営体制についてゆうかと荻山さんと3人で話す。対面だと、やはり、クリエイティブになりやすい。かなり進んだ。

夜は、娘を連れて、たちかわ創造舎の職員さんの、ささやかなお別れ会。大げさでもなく言うと、時代は、変わる。私もたちかわ創造舎で5年を過ごし、今がある。

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