ライティング練習その4〜取り敢えず型に嵌めて書くことに挑戦してみた。PREP法その1
こんにちはこんばんわ。おはようございます。
文章書き屋ヤマザキ🧷です。
今日は何かだるく頭が回らない日です。どうにもモチベと言っていいのかやる気が出ないと言ってしまうのか。体調が悪いわけではないのですが。まあそんな日もありますよね。
やはりどうしても夜型になってしまっているのか。こんなことではいけませんね。
気を取り直してキーボードを叩いて行きましょう。
今回はライティング練習その4。PREP法を書いてみた。です。
では行きます。
PREP法とは
セールスライティングの手法の一つ。記事全体の見出しの構成に使われる。簡潔にわかりやすく伝えられる手法の一つ。らしいです。
サイトで調べたら一番最初に出てくるので多分基本なのでしょうか。
POINT 結論
REASON 理由
EXAMPLE 具体例
POINT 結論
の頭文字を取ってPREP法。では書いて見たいと思います。
何かテーマが必要なのでテーマを考えて見たのですが、Windows10が来年には終わるので、そんな人にchromebookを紹介する。としてみたいと思います。
練習文
Windows10 終了後のパソコンはChromebookをオススメするたった1つの理由。
POINT 結論
来年の今頃には、サポートが終了してしまうWindows10。そろそろ次を考え始める人もいると思う。普通にアップデート出来るのならいいが、所持しているパソコンが対応してない場合もあるだろう。その場合買い替えとなるが、その買い替えをどうするか。
僕の結論はChromebookだ。理由はズバリ!値段と性能を比較して一番”コスパ”がいいからだ。
REASON 理由
人によってパソコンの使用用途はそれぞれだと思う。自分でChromebookを使用していて思うことは”全く困っていないということだ”。
ネット検索、動画閲覧、メール。文書作成。基本的にはこのくらいの人が多いと思うが、その全てで代替出来る。
もし、自分の普段からやっている作業がほぼほぼ変わらず出来るのなら、安いにこしたことはないはずだ。浮いた予算を他に回せばより自分のためになる。この点こそ僕がChromebookをオススメする理由だ。
EXAMPLE 具体例
僕はネット通販で中古約12000円でChromebookを購入した。
以前はWindows10マシンを使用していて、ほぼほぼ上記のような作業をしていました。しかし、流石にそろそろ次を考えないとなと思い、悩んだ結果、Chromebookを購入。
以前使用していたマシンは3年前位に16000円で中古を購入。この時点で買ったのは前なのに4000円浮いています。なのに体感性能はChromebookの方がいいです。
僕は今回20000円で探していました。結果充分満足出来るマシンを購入できましたので、浮いたお金はモニターを購入しました。今は2画面で快適に作業できています。
POINT 結論
以上の理由により、安くそこそこな性能のマシンを探しやすい。僕がChromebookをオススメするたった一つの理由だ。
以上どうでしたでしょうか。ちゃんと構成どおり書けているのかな。
まとめ
今回はライティング練習ということで、PREP法に挑戦してみました。セールスライティングの基本ということで、色々利用範囲は広いようです。例えば文章ではないのですが、社会でかならず必要になるであろう報・連・相。こちらにも活用できます。報告書とかも同じ理由で有効なんじゃないでしょうか。
上記の例文も本当はデメリットなども書かないといけないとおもうのですが、今回は例文ということで、省略しました。
因みにChromebookでWindowsと全くおんなじようにやるのは全ては難しいと思います。
例えば使い慣れたOFFICEは基本はないので(やろうと思えば方法はあるのですが)別のソフトで代替する必要があります。そのような労力は必要だけどその分メリットとしては安く済ませれるよ。ということです。その分をノウハウで埋めていけると。
今回はChromebookの記事ではないのでこれ以上は書きませんが、よく調べて購入されることをオススメします。僕の体感では7割は代替含みでカバー出来るはずです。
PREP法はもう1回位書いて見ようと思います。数回になるかも。
以上