ほぼ日刊ヤマザキ　vol１〜人生何があるかわからない〜

おはようございます。

今日はこれから出かけないといけないので、今の内に投稿しておこうと思います。昨日のvol０にて退職の事を書きましたが今回は私がそう思った経緯などを過去を振り返りながら書いて行こうと思います。

私は生まれも育ちも北海道です。

けど一番最初は埼玉で就職しました。

そこを色々あって１年やそこらでやめてしまいました。本当に今思うとここから色々味わう羽目になったかと思うともう少し頑張るべきだったのかな。

まあ済んだ事なんでいいですが。

その後地元に帰り、例の解雇を受けた介護の仕事を半年。ここからしばらくニートでしたね。

少しそれますが、あくまで若い頃だったら少しの間ニート（あんまり良い言葉じゃないかもしれませんが、今回は敢えてこの言葉をつかいます。）も悪くないんじゃないかと今なら思います。自分を見つめ直すきっかけにはなりました。親には迷惑をかけましたが。親には感謝しています。

話を戻し数年後空港に出会うわけですね。

そこから約２０年

倒産も経験し、会社を変えながらやってきました。

しかし、今年新型コロナウィルスが全てを奪っていきました。

空港部門からだされ、なんとかそれでも頑張ろうとしたのですが、出勤するとひどい頭痛や倦怠感を覚えるようになりました。

自分でも自覚はないのですが、思ったよりショックだったのかも知れません。

それで、こんな時代ですが、自分の道を考え直し、空港以外の道を探ろうと思ったわけです。

まだまだガキなんですね。大人になりたいです。もう中年のおっさんなんですが。

では今回はこれで。

読んで頂いてありがとうございました。