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【実写版アットホームダッド】主夫になって1ヶ月経って気づいたこと

おはようございます。ゆうパパです。

最近息子がスマホで写真を大量に撮ります。

先ほどデータフォルダから
「床の写真900枚」を削除しました。

実は主夫になって1ヶ月がたちました。

今日は主夫になって気づいたことを
書いていきます。
更新しそびれないように午前のうちに書いていますw


①妻が主で働いた方が家庭がうまくいく

以前はわたしが主ではたらき、
妻は時短勤務で働いていました。

その頃はわたしの帰りが遅かったり、
家事や育児のことで喧嘩することが多かったです。

現在、妻が主ではたらき
わたしが家事育児全般をするようになり
喧嘩することはおろか
家事育児をすることで妻にとても喜ばれました。

なぜかというと、わたしのやることが
「家事育児全般」とハッキリしたからだと思います。

以前はわたしと妻で
することがかぶっていたため、
どちらがするかハッキリしていなかったから
喧嘩が多かったのだと思います。

野球で例えると、
ライトとレフトのちょうど中間に
ボールが飛んできている状況
みたいな感じです。(わかりづらい?w)

仕事でもそういった状況が多かったので
かなり苦労しました。

妻は仕事の鬼です。
わたしは育児家事が得意です。

お互いの得意な分野をいかすために
いっそのこと役割を完全に分けた方が
わたしにとってはやりやすいのだと思いました」。

②時間、健康>お金

仕事を辞めてから消化器症状が治まり、
寝起きもすごくよくなりました。

時間の大切さと健康のありがたさを実感しました。

身体を壊すとお金もかかるし治るのに時間もかかる。

身体を壊してまで仕事に時間をかける必要はないと
今では痛感してます。


③家族と一緒にいる時間が増えた

働いていないため、おのずと家族との時間が増えます。

休みの日は家族と出かけたり、
妻が疲れているときは
子どもと2人で公園にいき、
妻を家で休ませることもできました。

結果的に家族に喜ばれることが増え、
もっと家族のために頑張ろうと思えました。


まとめ

以上になります。

わたしは主夫の方がむいているのかもしれません。

主夫になり家事育児の大変さを
身を持って知ることができました。

とても貴重な体験をしています。

苦手なことを嫌々やるよりも
自分の得意なことに全労力を注ぐことが
結果的にわたしにいいように働いています。

今後はどうなるかわかりませんが、
大好きな家事育児をこのまま続けていこうと
そう思っています。






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