失敗したくないと思って行動できない方に対して、この記事は書いています。 人生の中で、失敗と感じることや、挫折を味わうことが何度かあると思います。 その時は辛く落ち込み、悲しみに暮れることもあるでしょう。 ただ、多くの偉人や成功者と呼ばれる方々は、必ずその失敗や挫折を乗り越えて来ています。 逆に言うと、失敗や挫折を乗り越えていない偉人や成功者はいないのです。 そこでフッと思ったのです。 失敗や挫折を『影』と考えてみましょう。 これを絵画に当てはめた時、『影』がある方
数少ないチャンスを何としてもものにしたいと思っている方、 チャンスをつかめそうでつかめないと悩んでいる方に向けて書いています。 チャンスをものにするために 習慣化しておきたいこと ① 自分との約束を守る ②「でも」「だって」を使わない ③要は何なのか、を先に言う の3つです。 物事が進まない人の共通点として、 ・それらしい理由をつけて約束を反故にする ・「でも」「だって」を多用する ・要は何なのかが聞いていてもわからない の3つがあります。 この3つを
褒められているのですが何となくモヤモヤする事ってないですか？ 例えば… 「あなたってイイ子よね！」 「先生みたいだよねぇ〜」 「なんかちゃんとしてるね」 って言葉。 ・ちゃんとしよう！ ・真面目に生きよう！ ・周りのために！ と思って行動しようとする時、自然と周りの人の基準や価値観を意識します。 しかし、この時に 『自分の価値観や基準を置き去りにしてしまう！』という人や、 『みんなに必要とされたい自分の欲求』を出してしまう人がいます。 これらは、知らず知らずの
受験シーズンもそろそろ終わりを迎え、徐々に春めいてきました。 受験の時には、 「答案になんでも良いから何か書け！部分点がもらえる可能性があるから！」と先生が言っていたのを思い出します。 けれど、 社会人になって思う事。 それは 『ビジネスには部分点がない！』 と思うんです。 「えぇ〜∑(ﾟДﾟ)！！」 と思った方。冷静に考えてみてください。 ビジネスでは、 『選ばれるかどうかという結果』 が全てです。 どれだけ良いものを頑張って作ったとしても、どれだけ考えて改良した
