理想の未来を手にする不動産投資の始め方 〜失敗しない5つのポイント〜

不労所得の中でも、魅力的な投資の一つでもある不動産投資。

世の中的には、副業、複業が当たり前になりました。

しかし、これから子供の教育費にお金がかかるし、家族で旅行もしたい。

時々は、友人とランチやおしゃれなディーナーへお出かけしたい。

或いは、自分の老後の資金が足りているのか、数年前に「2,000万円問題」が話題になってはいたし、老後に苦労はしたくない。

などといった、不安を抱えている方が多くいらっしゃいます。

これから先の自分の人生や、生活に不安を抱えていませんか？

不動産の家賃収入で、定期的にお金が入ってくるのは魅力的だけど、私にはハードルが高そう、と思っていたりしませんか？

これから始めたいと思っている、初心者の方々がよく口にするのは、

・不動産投資ってハードルが高そうです
・ずっと興味はあるけれど、お金持ちの人しか出来なそう
・会社員だと、仕事をしながら始めるのは難しそう
・主婦の私が、不動産を買うなんて夢のまた夢なんだろうな
・本を買って読んではみたけど、どういう物件から買えばいいのか分からない

といった話をします。

私もかつては自分には買えないと思っていました

私は、ずっと働いてきましたので、子供との時間を楽しんできたという実感がありません。

気がつくと、子供達は大学生。

あっという間に大きくなっていました。

「子育てで手はかからなくなったけど、お金がかかる」とはよく言ったものです。

まさにその通りでした。

大学生の子供達にお金がかかり、お金の不安がある生活。

本当は、心に余裕を持って、自分の人生を楽しみたい、と考えていました。

そんな時に、不動産投資と出会ったんです。

不動産投資を始めて、家族との時間が取れるようになり、気持ちにも余裕が出てきました

数ある投資の中で、一番安定した投資法だと感じたのが、「不動産投資」でした。

一度不動産を購入をしてしまえば、毎月安定した収入が入ってくるのが最大の魅力です。

不動産投資を始めてから、口座に貯まっていく残高を見て「これが不動産投資（不労所得）というものなんだ」と思ったのを、今でも思い出します。

本業の他に、家賃が毎月口座に振り込まれるので、お金に対する不安がなくなり、気持ちにも余裕が出てきました。

おかげで、本業の会社員の仕事をしていても気持ちに余裕が出たせいか、仕事にも集中することができました。

なんといっても、私の夢だった、大きくなった子供達と、海外旅行へ出かけて、ゆっくり話をすることも出来ましたし、私自身も旅行が好きなので、思い立った時に飛行機の手配をして、一人で旅行に出掛けられるようになりました。

「私には無理」と思っている人でも、不動産投資を始めることができます

これから何かしらの投資を始めたい、或いは既に始めてはいるけど、不安定な社会情勢で、他の投資もやってみたいと考えているのであれば、不動産投資は特におすすめです。

あなたが今、専業主婦であったり、会社員であっても、やり方は人それぞれ。

今の自分に合ったやり方から、スタートをするのが「不動産投資」なんです。

実際そうして始めた人たちが、私の周りには多くいます。

先ずは、最初の一歩を踏み出す上で、役立てる内容になっていますので、是非読んでみてくださいね。

この教材はこんな方におすすめです

・不動産投資を始めてみたいと思っている方
・不動産投資の基本的な考え方を知りたい方
・どうやったら不動産を買えるのかを知りたい方
・先ずは何から始めたらいいか分からない方
・自分の買い進め方を知りたい方

この教材で得られること

・不動産投資の仕組みが分かります
・不動産投資の基本的なことが分かります
・不動産を買うための行動方法が分かります
・一番最初にやることが明確になります
・自分に合った買い進め方が分かります

理想の未来を手にする不動産投資の始め方 〜失敗しない5つのポイント〜
について説明をしていきますね。

最後に、不動産投資を始める際に役立つ
「自分の夢や目的を書き出すシート」をプレゼントします🎁
是非最後まで読んで役立ててください。

不動産投資は世界最古の投資〜プロローグ〜

不動産投資は、世界でも最古の投資として知られています。
古代ギリシャでは、不動産に、所有権や抵当権の概念があったとされています。

日本においても、江戸時代には既に「大家さん」「店子」といった概念があり、賃貸業は古今東西、至るところに見られる普遍的なビジネスとなっています。

【１】不動産投資の流れについて

初心者にとって、不動産投資は怖いイメージであったり、ハードルが高いという印象があるかもしれません。

先ずは、流れを抑えることから始めましょう。

下記の図の流れが、不動産投資の一連の手順（サイクル）です。