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龍神さまの絵を描く ①丹生川上神社中社(奈良)

水要素が多いからか
龍神さまには常々ご縁を感じており

おすまいを訪うたび
「素敵な色だなあ…」と見えるお姿を

「せっかくなら絵に描いてみよう!」


描いてみるシリーズです*

個人的には…
こういうことを言葉にすると
「うさんくさいって言われるんじゃ…」とか 「変な人って思われるんじゃ…」と
びくびくしてる部分もある、のですが!
 
見えてることを隠したり否定するのは
めっちゃ自己否定になるな…と
もーーー、諦めて
出してくことにしています!!!
 
このささやかな勇気が
誰かの勇気になれば嬉しいです…*

奈良県の宇陀龍穴神社さま

こちらの神社さんは

「奈良の龍神さまに会いに行こう!」

と思い立って
3番目に訪れた処

丹生川上神社さまは上、中、下と三社あり
それぞれお写真で見る感じ
「エネルギーが違う感じするなあ(違う龍さん?)」
と思っていたら
地図で見ても全然場所が違ってて
なんか後から三社になったらしく
(常にうろ覚えの魚座…)

でで
「何で中社から?」
と思われるかもですが

私はなんとなくこちらが
1番ビビビッときたので
最初に訪れてみたのでした

こちらの神社さんのご本殿の前、
河が流れてるのですが
ここで見えた龍神さまが
まあ、ながーーーくて綺麗なプラチナで!!!

最初は
「グレー? や、ちょっと違う」
と目を凝らしたら
キラキラとプラチナ箔のような
煌めく鱗が…(うっとり)

いつまでも眺めていたくなる
輝きでした

めっっっちゃ長いから
細長く感じるだけで
結構なサイズ感なのですが

ずんぐりむっくりなタイプではないというか

とにかくスマーティーで
素敵なお姿に感じました!

パールホワイトのマット入り

まあ、
あくまで“感じるイメージ”のひとつなので
「違う感じがしたよー」の方はもちろん
その感じを大事にしてくださいませませ*

(受信体が違えば、感じることも変わると思うし…
な、ゆるゆるの魚座)←全部魚座のせいにしてあやふやにしてるとも言ふ

飾ってみた感じ

パールホワイトのマット入り
 
《額装込、吋サイズ ¥28,000》

うねうね
流れを生み出していくような

キラキラの鱗が
素敵な煌めきを見せてくれそうな

訪れの予感のような
ドキドキした感覚を覚えていて
その感じを込めて描きました

ぜひ訪れてみて欲しい
神社さんのひとつ、

行かれた方は、あの煌めきの思い出に
まだの方、行けない方は、
その“感じ”だけでも味わっていただけたら
嬉しいな〜と!


まあ
でも1番は
自分の思い出すよすがに
描いてみました(笑)

言葉にならない感覚とか
現実に見えないものを描くって

難しいな〜
けど楽しいな〜*

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