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Spock'sBeardのアルバムの事

ということで、バンドの活動について改めて。
【バンドにとっての作品=アルバム】はかなり攻めてます。
+Liveですね、これも海外、欧州で人気が凄いです🤘

前リーダーNeal Morse在籍時も含めて平均すると……
1stアルバムリリースから活動年数とリリースしたスタジオアルバムの平均枚数
何と約1.9枚(ベスト盤1枚入れてますけど、新曲が入ってるのでカウント)
かなりのペースだし、ファンはヤキモキしないでもCD発売されます(笑)

Neal Morse名義のソロ】はブルース基調やカントリーにPOPSですね、
全体の好みは別れますが……佳曲もあるので、それだけ聴くのもアリ👍
少しマニアックな感じがします。ルーツを探ってるような……。

個人名義】ですがBand形式もあり⬇の母体?アイデア?になる物が、
この時に出来上がりつつあって、You Tubeでオーディションもしてます。

それが【The Neal Morse Band(Prog)】。ワンマンから完璧にバンド形式
なったので、曲のバリエーションが凄腕メンバーによって増えましたね。
他にも同時進行現在進行のプロジェクトとして【TransAtlantic(Prog)】や
Flying Colors(HardRock)】などもあります。

Neal Morseが脱退してもペースは落ちずハードロック色が強くなり
新生Spock'sBeardのプログレッシブロックが続きます(個人的な感じ方ですね)。
ちゃんと聴かないで勝手な評価出してる人が多いです、イントロくらいしか
聴いてな
んじゃないの?そんな風に思います。
僕はもちろん贔屓目無しですよ、良い悪いは言わないけど、聞かれたら
ハッキリ言えます。

そこからのバンドの主義主張納得せざるを得ない説得力の音
⬇今現在の最新作⬇まで突き進みます。

日本盤もありますよ、2018年作【NOISE FLOOR 音華郷】
凄い邦題のネーミングです(笑) ボーナストラックもたっぷり入ってます👍
買うなら日本盤にしましょう❗

ザクザクザクとこんだけハイペースにアルバムを出せる創作意欲のある
バンドというのを覚えておいてください
🙏
ミックスは最初の2枚かな、それ以外はRich Mouserというギタリスト出身の
素晴らしい耳と感覚の持ち主が引き受けています。
さっと確認しただけですけど、9割は彼のミックスだと思います。
NealソロThe Neal Morse BandTransAtlanticFlying Colorsと。
それ以外はSpock'sBeardの最初の頃だけ違うかな?
ある意味で重要なメンバーのひとりです🎸

Liveで帯同してた時もありましたね。
映像に残ってます。いやはやこの方には間接的にお世話になってますね😁
ベスト盤の何曲かもリマスターしてます。それも彼。

この写真の彼は少し前かな、若い感じします。影の力持ちですね、まさに❗

ではでは次回へ😁

Spock'sBeard現メンバー(在籍順)
SB Current Member

Alan Morse − guitars,backing vocals
Dave Meros − bass,backing vocals
Ryo Okumoto − keyboards,backing vocals
Ted Leonard − lead vocals,guitars
Mike Thorne − drums,backing vocals

#AlanMorse #DaveMeros
#RyoOkumoto #RyoOkumotoMusic
#TedLeonard #MikeThornDrums

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