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【問い】Bar for Talent 人材獲得戦争のより良い在り方とは?

昨夜、War for Talentについて書いたが、その扉絵の世界観と色彩があまりにもおどろおどろしくて、なんだかなぁと思った。

次は、釣る側ではなく釣られる側・水面の下の魚たちの絵を描きたいな、と思ったのだが、このなんだかなぁ感のまま文章を書きたくはないなと。
魚だって、釣られたくはないよね、痛いし、まな板の上の鯛は恐怖だよね。

もっと、楽しくやれないのか?

我々はTalentを前にして、Warなどしたいのだろうか?
なんか、マッチョな発想だ。
Harvardで生まれた言葉とのことなので、アメリカ的、と思ってしまった。

おさかなさんたちはオレンジとか黄色とか緑とか、そういう色を使いたい。
タイトルは赤とかピンクとか、明るい色彩であるべきだ。

そう思った時に、「War」を「Bar」にモジればいいんだと閃いた。
Bar for Talent.
殺伐からワイワイへ。たった一文字の変換でこうも変わるのかと。
このnoteは、扉絵から入るという初めての作風になったが、お気に入りの絵になった。

じゃあ、具体的に「Bar for Talent」って、なんだろうか?
それを記すには、あまりに紙面が足りない。
というわけではないけれど、キーコンセプトのみで、ここでは筆をおく。
学生さんたちと一緒に、Interactive Inspiringする先に、Barを見出していければと思う。(未成年も、歓迎ですけれども!)


対項:【閃き】War For Talent 芸術とスタートアップの相似形


#BarForTalent #エコシステム #スタートアップ #和の国 #Harvard