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ネタが尽きたので、ネタ帳を公開
「自分の都合で世界は動かない」
キャステングやらオーディションやら「待つターン」が、多くなってきたので、noteの更新に力を入れていたのですが、ネタが尽きました
なので、今日はネタ帳の一部を、解説を併せて公開していきます
ふと、思いついた「今後、なにかに使えるかも」と、思った時に書き留めたメモとでも言うんですかね
読んでおくと、お芝居を観た時に「あのメモのヤツだ!」みたいな楽しみ方が出来る
本当の自分は他者と本人の間にいる
心理学かなんかのテストでもあった気がします
本当の自分は他者と本人の間にいるんですって
自己評価と他者の評価とでもいうんでしょうか
それの中間が、本当のその人物の姿なんだとか
僕は自分のことを「早く死ねばいい」
「クズで馬鹿のクソヤロー」と、評価しているのですが
最近、なぜか
人に「賢くて優しい人」や「ちゃんとご飯食べて長生きしてほしい」などと言われることが多くなりました
真逆!!
演劇の動画配信について
僕は、演劇の動画配信のことを「甲子園の砂」だと、思っています
「考え方」とか「感じ方」「とらえ方」と言えばいいのかな?
エンタメにもそれぞれジャンルや役割があって
あちこちで仕事している立場としては、きちんと言語化して分類することを心がけています
まず、テレビドラマは「日常の1ページ」
家事をしている最中でも、仕事帰りに途中から観ても、ストーリーを理解できて楽しめるもの
映画と演劇は
"ぽんぽこりん"て、なんだ!?
次回作の脚本を終え、どうしても夢中になりすぎると作品があらぬ方向にいくので
一度気持ちを切り替えようと
「出来るだけ関係のないことを考えよう」と、夜空を眺めていたところ
「"ぽんぽこりん"て、なんだろう」という気持ちが沸き上がってきました
今日は"ぽんぽこりん"について、調べられる限り調べたうえでの、現在、わかり得る限りの考察をお知らせしようと思います
新作「いつの日か、また会おう!」に、ついて
ようやく、初稿を上げることが出来ました
実は、1年前ぐらいから構想があったのですが、ある少年に「世界が広くて美しい」と伝えたく書き始めたので
彼と離れ離れになってから筆が進まず
オーディオコメンタリーイベントやら、実験演劇にスケジュールを振り替えてもらい
なんとかやり過ごしてきたのですが
時間というものは偉大なもので
「よし、15年後でも20年後でも、もし彼が父親を探した時に"かっこい
観客とスタッフとキャストと私
演劇や、映画、ドラマを作る時に"絶対に忘れないようにしていること"
お金や時間が無限にあるわけではないので、自分の好きなことを好き放題に出来るわけではなく
判断や決断に迫られる場面は多く
"基準"が、必要になって来ます
今回は、作る側に回って気がついたアレコレ
ゴリラチョップで教授死亡
今朝、ニュースを見ていて驚愕しました
「ゴリラチョップで教授死亡」
いわゆる"トピックス"というヤツですね
教授に一体何が!?
”ゴリラ”と”教授”って、結構、対極にある存在だと思いませんか?
それが「チョップで死亡」ですよ!?
暴力の前では知力は無力なのか!?
チョップって、斧が語源で、ざっくりいうと手刀のことで、アジア文化を表す西洋のスラングみたいな言葉なんですね
チョップステ