見出し画像

社会人の勉強法~暗記の根底にある楽しみ

みなさん、こんにちは🍋

前回の投稿は⇓でしたね⛱

相変わらず、タピオカを消費しています。

今回のトップ画像では、タピオカをアイスティーに入れています。

さて今回は💣


ISBN 978-4-05-305012-0

前回の記事でご紹介した書籍ですね。

このアウトプット以外の、共感した勉強法論をご紹介します。

すき間時間での暗記

複数日かけての定着暗記

以前記載した通り、私は暗記が大の苦手です。

ですが、一つの事柄をメモリーツリーのように関連付けて、知識として定着させる方法でしたら、暗記は楽しくなりますよ。

時間はかかるけど、私はこういう風に、1人の偉人について1シートにまとめています⇓


例えば、日本地図で有名な伊能忠敬について
こっちが表


こっちが裏。
関連のある人物名もしっかり書き留めています。

それを電車などに乗っている間にチラ見して、何度も何度も土堀りのように記憶に定着させます。

まさにすき間時間×時間かけての定着暗記ですね。

で、新たに知りたくなったり得たりする情報をメモリーツリーに追記して、覚えます。

こうして自分で自分の知識を定着させる過程も楽しいものですよ。

社会人生活では、学生時代とは異なる大変さで、毎日翻弄されます。

そんな中での目的を持った学習を継続させるためには、やはりエンターテイメント性も必要かと。

そのエンターテイメント性の基準は個人によりますが…

私にとってのエンターテイメント性は、アウトプットの可能性と、アウトプットする相手の喜んだり楽しんだりする顔を想像できるか否かってところでしょうか。

それに、私自身が知ることを楽しんでいるのもありますね💡

皆さんにとってのエンターテイメント性の基準は何ですか?

コメントにて教えていただけるとハッピーです💘

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?