次回記事に向けて掘り下げPart１
づかっちゃんの「note」では・・・
はじめましての方、また足を運んでくださった方ありがとうございます😊
づかっちゃんです！
いつも応援してくださる皆様ありがとうございます🙌
このnoteでは、私が過去に経験した実体験より
『何を感じ、何を考え、どんなマインドを持っていたのか』
を、発信していく場です。
※過去の実体験を語るにあたり、時系列で説明することは困難なので、起こった事象について順々に話をしていこうと思います！
また、過去に300名以上の方のメンタルサポートに携わった経験があります。その時の私のメンタルマインド術についても発信していこうと思います(*´∀｀*)
はじめに…
暗かった私の生活にも光が差し込み、置かれていた環境が”ガラッと”変わり心と行動が大きく変わりました。だけどそんなに事は上手く運ばなかった。そして迫りくる暗雲と新たなトラブルが引きおこる予感！？
どういうこと？となった方は、下記参照です(^^)/
～登場人物～
ちょいワル系の友達と交流を深めるまでの裏側
やりたい事をやる…
友人Hと関わるようになってから私は”部活動”というものが何か見学をしに行こうと思いました。
そう私は当時13歳（中学2年生）でありながら部活動を行うどころか、見学も体験もしたことありませんでした。
※部活動が出来なかった経緯は、過去の記事に記載してあるので、よかったら見てください( ｀ー´)ノ
私の中学校は、文武両道を教訓に謳っていることもあり、地区大会はもちろん、県大会進出、中には関東・全国大会へ進出するなど、部活動は盛んな中学校だった。
友人Hが所属していた部活は「サッカー部」だったため、よく見学をしていた。友人Hと過ごすことが多かった私だが、全部が全部一緒というわけではなく、”お互いしたいことをする”というのがコンセプトだったため、特にサッカー部に引かれなかった私は、いつも見学止まりだった。
数ある部活動の中で、私の目に留まったのは「バスケ部」だった。理由は、私が当時9歳（小学4年生）頃にミニバスケットボールのチームに所属していたからだ。
とは言っても、記憶は全くないわけだが。
※なぜ記憶が無いかは、今後「note」にまとめていきますね🙌
そんな経験があったため、バスケ部を選択することにした。
初めての部活動…
バスケ部に参加するには、鞄やバッシュ、ユニフォーム代等を購入する必要があり、資金の工面が必要だった。育ての母親や義父からの援助は見込めなかったため自分で賄うことにした。
友人の伝手を借り、短期アルバイトをしてなんとか目標金額を達成。ようやく合流できたのは、10月頃だった。
バスケ部に参加したのは良いが、現実はそんなに甘くなかった。私は、途中からの入部ということもあり、同級生や後輩からも大きく出遅れていた立ち位置にあった。
一人大きく離され、焦る気持ちもあったが、出来る事も出来ない。そんな現状の私は、”基本を忠実に”をモットーに、日々部活動に打ち込むのであった。
まとめ
皆さんはやりたいことが出来ていますか？
私は長い間、義父に縛り付けられていたため、できませんでした。
結果的には、そんな”縛り”から自己で抜け出していくんですが、私以外にも似たような境遇の方は居るかと思います。
なので敢えて言いますね。
”今動かなければ後悔するよ”
人生を無駄に過ごした私だからこそ、この意味の価値がわかります。
生きているのは”わたし”であって、”他の誰のもの”でもありません。
自分がやりたいように、やりたいこと・したいことを全力でやりましょう！
最後に
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次回に向け掘り下げないといけない部分も多いため、補足記事になります。”全て読めば私の全部がわかる”そんな人生の棚卸となっていますので、興味のある方は、今後もお付き合いください😉
最後までお付き合いいただきありがとうございました😄
下記のリンクに私の自己紹介を掲載しますので、気になった方は足を運んでください！
※自己紹介は随時更新しております。
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