富士山と火の鳥と神社の話
ドーモ、こんにちはクサカです
今回は母と富士山に行った時の僕目線での話をしたいと思います。
僕らはそれまで2回にわたって富士山の神社に行こうとしましたが、
行く日に限って台風や大雪やらで行けず、
こして今回の3回目でやっと富士山に行けることになりました、
そしてこの話はあるメールから始まります。
ある日の事
夕方頃に母から玄関にある盛り塩が溶けて、
水が出ていたと言うメールと写真でした、
その日は暑かったので気温と湿度で溶けたのかと思い、
母に盛り塩を交換するよう言った次の日です、
夕方ごろに、
また母からメールが来たので見てみると、
そこには変えたばかりの盛り塩が溶けていました、
僕は一瞬脳裏に浮かんだのは悪霊が家にいると思い、
次の日に母の家に向かうことにしました、すると、
家の玄関を開けると中から熱気に近い炎のエネルギーが溢れてきたので急いで家に入ると、
家の机の上に老いた不死鳥が居たのです、
塩を半日で溶かした犯人は不死鳥…解けるわけだ💧
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