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実は俺、関西人やねん!

見出し画像はFrame illustより

 こんにちは〜YUUKIです。実は僕、関西人なんです。しかし、幼少期は標準語ばかり喋っていました。その理由は.…


幼少期の頃

 幼少期の頃は、NHK教育テレビ(Eテレ)にハマっていました。教育テレビは、ほぼ標準語を喋っていますよね。

 そのせいで、関西地方に在住しているにもかかわらず、標準語が染み付いてしまいました。

 中学校の先生には、「君、関東から来たんか?」と聞かれたりもしました。そのため、とある感情が芽生えました。

「俺は関西人や!」という自覚が芽生える

 親戚からは、「東京に魂売っとんのか?」みたいな視線で見られていたため、早急に関西弁を喋るようになりました。

 案外、切り替えるのは楽でした。しかし、別の問題が発生します。

今も関西弁と標準語が混合する

 混合するというか、使い分けている状態です。家族と喋る際は関西弁、知り合いと喋る際は標準語、仲のいい友達と喋る際は関西弁を喋るようにしています。

 最終的には、関西弁に統一したいです。

最後に..…

 最後までご覧いただきありがとうございました。自分が住んでいる地域の文化・方言を守ることはとても重要だと思います。

 自分も一時期、自分が在住している地域の歴史を調べていました。ロマンです。楽しいですよ!次の記事をお楽しみに〜!

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