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Gboardエイプリルフールジョーク動画を見て思った事 - アメリカンドリーム

 哈喽〜(こんにちは〜)YUUKIです。今回は、Gboardのエイプリルフールジョーク動画を見て思ったことを書きます。


年に一度、Googleがふざける

 年に一度、Google社は、「Gboard - 〇〇バージョン」と題してジョークとして作ったキーボードを真面目に発表します。さらに、設計図は公開され、誰でもDIYできます。今回は、その中から厳選して動画を紹介します。

帽バージョン

 頭を絞って考えた結果、パッと思いついたアイデアだそうです。帽子自体がクリックできるようになっており、帽子の角度により入力される文字が変わるそうです。

 将来的には自分のお好みの帽子に内蔵できるようになるそうです。(?)

物理手書きバージョン

 キーボードが発明される前にこのキーボードを見た人がどのようにこのデバイスを使うのか、が焦点となって開発したそうです。

 このためだけに機械学習を用いて数万件のデータを収集したそうです。さらに、日本語学の起源を徹底調査したそうです。

 将来的には、キートップに文字を印刷する必要がなくなるそうです。(?)

スプーン曲げバージョン

 曲げセンサーでどこまで曲げたかを数値化し、その数値を元に文字を入力します。耐久性も抜群で、長期の使用も問題ないそうです。

 また、身近にある曲げられる物をキーボード化する商品も開発中だそうです。また、手を使わない「超入力」も可能になるそうです。(?)

最後に…

 最後までご覧いただきありがとうございました。大企業のエイプリルフールジョークはすごいなぁと感じました。スケールが違います。最近、Googleは10月頃にジョーク動画をアップするようになったので取り上げました。次の記事をお楽しみに〜!

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